W杯の余韻をそのままに 米誌がMLS観戦を勧める理由とはの画像はこちら >>

グリーズマンら世界の名手のプレイが見られる Photo/Getty Images

メッシから若手逸材まで

2026年ワールドカップでサッカーの魅力に引き込まれたファンへ、次の観戦先としてMLS(メジャーリーグ・サッカー)を勧める特集が組まれた。

米スポーツ専門誌『Sports Illustrated』は、「2026年ワールドカップを気に入ったならMLSを見るべき5つの理由」と題した記事を掲載。

大会で高まった北米のサッカー人気を背景に、国内リーグの魅力を紹介している。

同誌が最初に挙げたのは、リオネル・メッシをはじめとするワールドカップ出場経歴のある選手の存在だ。インテル・マイアミのメッシに加え、トーマス・ミュラーやアントワーヌ・グリーズマン、ウーゴ・ロリス、ロドリゴ・デ・パウルなど、世界王者経験者もMLSでプレイ。さらに、今大会出場選手は計47人に上り、主要欧州5大リーグに次ぐ規模だと紹介している。

また、戦力均衡による接戦の多さや、プレイオフ制度が生み出す一発勝負の緊張感もMLSならではの魅力として挙げた。サラリーキャップ制度によって戦力差が生まれにくく、毎年のようにダークホースが躍進する点もリーグの特徴だという。

さらに、キャバン・サリバンら将来有望な若手タレントの存在や、各クラブの個性的なスタジアムの雰囲気、予測不能な試合展開も見どころとして紹介。『Sports Illustrated』は、ワールドカップが終わっても北米でサッカーを楽しみ続けたいファンにとって、MLSは最適な選択肢の一つだとアピールしている。

日本でも『Apple TV』から視聴できるMLS。北米では、ワールドカップ後の"サッカーロス"を埋める存在として関心が高まっているようだ。

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