リヴァプール新指揮官「ウィンガーの獲得は絶対」 マクアリスタ...の画像はこちら >>

リヴァプール新監督イラオラ Photo/Getty Images

ムニョスをすでに獲得したが

リヴァプールは現在、プレシーズンのトレーニングキャンプでシカゴに滞在している。週末にはナッシュビルでサンダーランドとの親善試合を行う予定だ。



W杯に出場していたFWアレクサンデル・イサク、MFフロリアン・ヴィルツといった面々は、来週ニューヨークで行われるレクサムとの親善試合には合流する予定だという。そんななか、アンドニ・イラオラ新監督は今夏の補強方針について口を開いた。『Daily Mail』が報じている。

「移籍市場が開いている状態では具体的な金額を言うのは難しいが、チームを強化するためには、つねに新しい選択肢に目を向けておく必要がある」

「選手を獲得することが明白に必要なケースもある。例えばウィンガーだ。ウィンガーの獲得は絶対に必要だ。それ以外のケースでは、市場の状況、コスト、そして現在所属している選手の状況などを分析する必要がある」

「怪我をしている選手のなかには、信頼しているものの理想的な状況ではない選手もいて、難しい状況に置かれている。多くの要素に左右されることになるだろう」

DFコナー・ブラッドリーは、膝の怪我で数カ月離脱することになりそうで、守備陣の強化も気になるところ。一方でイラオラ監督は、移籍の噂が上がっている選手たちを残したいとも語った。

「アレクシス(・マクアリスター)はここ数年、クラブで最高の選手の一人だった。彼はワールドカップで素晴らしい活躍を見せたので、他のクラブがうちの主力を欲しがるのは当然のことだ。移籍市場では常にそういうことが起こる。
私は優秀な選手たちを、チームに残したいと思っている。今いる選手を失うよりも、新しい選手たちを獲得することに力を入れている」

同紙によると、GKアリソン・ベッカーも残したいと語ったという。オサスナからビクトル・ムニョスを獲得したリヴァプールだが、主力を残しつつ的確な補強を続けることができるだろうか。

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