マンCの選手たちはW杯で合計5555分間もプレイ 新シーズン...の画像はこちら >>

ハーランドもW杯終盤には疲労が見えた photo/Getty Images

5大リーグの開幕はすぐそこ

2026W杯の余韻がまだ残るが、すでに各クラブは新シーズンへの準備を進めている。イングランド・プレミアリーグは開幕を8月21日に控えており、もう1ヶ月を切っている。



やはり気になるのは選手たちの疲労だろう。今回のW杯は48か国まで出場が拡大しており、そのぶん勝ち進んだチームの選手たちは拘束時間が長くなっていた。ほとんどオフも取れないまま新シーズンの戦いへ合流することになる者もいるだろう。

英『Daily Mail』もその部分を気にしているが、単純なプレイタイムで最も負担が大きいのはマンチェスター・シティだ。ノルウェー代表をベスト8へ導いたFWアーリング・ハーランド、移籍の噂もあるが、スペイン代表の優勝に大きく貢献したMFロドリなど、所属選手たちのW杯での合計プレイタイムは5555分間に達している。

それに続くのが前回王者アーセナルで、3位に入ったイングランド代表MFデクラン・ライス、FWブカヨ・サカ、ノニ・マドゥエケら自国の選手も多い。大会中にはDFウィリアム・サリバが背中を痛めるアクシデントまであり、アーセナルにとっては嬉しくない夏となったことだろう。選手たちはW杯で合計4734分間プレイしている。

そこからリヴァプール(3740分)、MFアマドゥ・オナナの大怪我まで起きてしまったアストン・ヴィラ(3509分)と続いていて、各クラブの主力選手たちがW杯で疲労しているのは間違いない。

新シーズンはそこも考慮に入れる必要がありそうで、過密日程に疲弊している選手たちをどうケアしていくかも長いシーズンのポイントになっていきそうだ。

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