ドンナルンマに代わる守護神となり、仏代表入りのはずが PSG...の画像はこちら >>

PSGでプレイするシュヴァリエ photo/Getty Images

プラン通りには進まず

パリ・サンジェルマンでジャンルイジ・ドンナルンマの後継者となり、その勢いのまま2026W杯でフランス代表の守護神になる。

昨夏にリールからPSGに4000万ユーロの移籍金で移籍したGKリュカ・シュヴァリエは、そんなビジョンを描いていたことだろう。

PSGも退団したドンナルンマに代わる1番手GK候補と見ていたはずだが、このプラン通りには進まなかった。

PSGは昨季チャンピオンズリーグ連覇を果たしたが、シュヴァリエはそこでもゴールを守っていなかった。シーズン途中にマトヴェイ・サフォノフにポジションを奪われ、シュヴァリエは2番手としてベンチを温める時間が続いたのだ。

フランス代表メンバーからも漏れることになり、2026W杯ではミランのベテランGKマイク・メニャンがゴールを守っている。

シュヴァリエにとっては悔しい結果になったが、本人は今夏の移籍を考えていないようだ。PSGで指揮官ルイス・エンリケの信頼を勝ち取っていきたい考えで、守護神奪取を目指すシーズンになる。

もちろんその先にはフランス代表1番手GKの座があるはずで、メニャンは今月に31歳を迎えている。4年後のW杯でもゴールを守るかは不透明で、24歳のシュヴァリエにもチャンスがあるはず。

全てはクラブでのパフォーマンス次第だが、シュヴァリエはPSGの守護神になれるか。

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