遂にプレミア初挑戦! イプスウィッチが前田大然の獲得を発表「...の画像はこちら >>

イプスウィッチに加入が決まった前田大然 Photo/Getty Images

「どんな時も走り続け、持てる力のすべてを出し切る」

今季プレミアリーグに昇格したイプスウィッチは25日、セルティックから日本代表FW前田大然を完全移籍で獲得したことを発表した。

契約期間は2029年夏までの3年。『Sky Sports』によれば移籍金は800万ポンド(約17億4000万円)に加え、ボーナスの200万ポンド(4億3000万円)でセルティック、イプスウィッチの両クラブが合意に達したという。

前田は2022年1月に横浜F・マリノスからセルティックへ期限付き移籍し、在籍5シーズンで公式戦通算212試合79得点と活躍。リーグ戦では128試合で41ゴール20アシストをマークし、クラブの国内リーグ5連覇などに大きく貢献。2024-25シーズンにはスコットランドサッカー選手協会(PFAスコットランド)が選ぶ年間最優秀選手賞にも輝いた。

イプスウィッチを率いるギャリー・オニール監督は「前田をクラブに迎え入れることができ、大変嬉しく思っている。彼は極めて勤勉で、素晴らしい身体能力を持っている。また、スコットランドでの長年のプレイを通じて、ゴールを決める能力やチームのためにチャンスを創出する能力があることも証明してきた。彼はチームにとって貴重な戦力となるだろう」と評価しており「彼がグループに合流するのを楽しみにしています」とコメントした。

また前田はクラブを通じて、次のようにコメントを発表した。

「イプスウィッチ・タウンと契約できたことを大変誇りに思います。プレミアリーグでプレイすることは長年の夢でしたし、このクラブでその夢を実現できることをとても嬉しく思っています。クラブとの話し合いは素晴らしいものでしたし、温かく迎え入れてもらえたと感じています。常に全力で戦い、ゴールを決め、チームのためにアシストすることが私の目標です。どんな時も走り続け、持てる力のすべてを出し切ります。クラブについてもっと深く知り、サポーターの皆さんとお会いできることを楽しみにしています」

イプスウィッチは8月22日のプレミアリーグ開幕戦でサンダーランドと対戦する。

編集部おすすめ