「日本なら夢にも思わないだろう!」イ・ガンイン移籍のアトレテ...の画像はこちら >>

アトレティコへ渡ったイ・ガンイン photo/Getty Images

ラ・リーガ挑戦が決定

韓国代表MFイ・ガンインのアトレティコ・マドリード移籍に、韓国メディアが大きな期待を寄せている。ラ・リーガ制覇を果たせば、韓国サッカー史上初となる「欧州5大リーグ完全制覇」という偉業が達成される可能性があるという。



韓国メディア『ダウム』は「日本なら夢にも思わないだろう!イ・ガンインの優勝で韓国がアジア初の大偉業を達成」と刺激的な見出しを掲げ、「イ・ガンインがアトレティコ・マドリードで優勝を果たせば、韓国人選手が欧州5大リーグをすべて制覇するという記録が樹立される」と報じた。

同メディアは、パク・チソンがマンチェスター・ユナイテッドでプレミアリーグ、キム・ミンジェがナポリとバイエルンでセリエAとブンデスリーガ、そしてイ・ガンイン自身もパリ・サンジェルマンでリーグ・アンを制したことを紹介。「これで韓国選手が優勝を果たしていない欧州5大リーグはラ・リーガだけとなった」と説明している。

さらに、「これまでイ・チョンスやパク・チュヨン、イ・ガンイン、ペク・スンホ、キ・ソンヨンらがラ・リーガでプレーしてきたが、レアル・マドリードやバルセロナの牙城に挑戦できるクラブに所属した選手はいなかった」と指摘。その上で、アトレティコ加入によって「韓国人選手がラ・リーガでも優勝に挑戦できる可能性が生まれた」と期待を寄せた。

一方で、日本人選手とも比較しており、「日本は香川真司(プレミアリーグ)、伊藤洋輝(ブンデスリーガ)など、2つのリーグでのみタイトルを獲得したに過ぎない」と伝えるなど、韓国サッカーが欧州主要リーグで築いてきた実績を強調した。

なお、2000-01シーズンには中田英寿がローマでセリエA優勝を経験している。

編集部おすすめ