近年注目が高まっているスーパーフォーミュラ Photo/Getty Images
夏休み導入へ
スーパーフォーミュラの2027年シーズンは、再び大きな変化を迎える。
2027年のスーパーフォーミュラは7大会で開催され、海外ラウンドは設定されないことが明らかになった。
2026年は鈴鹿サーキットでF1日本GPが3月下旬に行われる影響から、例年の鈴鹿開幕ではなく、4月上旬のモビリティリゾートもてぎ開幕となった。しかし2027年は3月12日から14日に鈴鹿サーキットで開幕を迎える形に戻る。その後は4月にもてぎ、5月にオートポリス、6月にスポーツランドSUGOで大会が開催される。
注目されるのは夏場のスケジュールである。7月の富士スピードウェイ大会を終えると、10月上旬の富士ラウンドまで約3カ月弱のインターバルが発生する。これは国内主要カテゴリーで夏休み期間を設ける流れに合わせたもので、スーパーフォーミュラでも大規模なサマーブレイクが導入されることになる。
シーズン終盤は10月の富士大会を経て、11月26日から28日に鈴鹿サーキットで開催されるJAFグランプリで締めくくられる予定だ。例年より遅い時期の最終戦となるが、夏季休暇による選手やチームの負担軽減、新たな準備期間の確保という狙いがあるとみられる。
現時点では各大会のレース数は発表されていない。

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