チェルシーは“2人目”のベテラン獲得を発表 36歳イングラン...の画像はこちら >>

チェルシーに加入したヘンダーソン photo/Getty Images

精神的支柱になれるか

チェルシーは3日、イングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンを獲得したことを発表した。契約は2028年6月30日までとなる。



ここ数年、チェルシーは若手中心の補強を繰り返していたが、シャビ・アロンソが新監督に就任してから戦略を変更。これまでチームに足りないものとして指摘されてきたベテランの補強にも動いており、ブライトンからは35歳FWダニー・ウェルベックを獲得していた。

今夏2人目のベテランとしてチェルシーに加入してきたヘンダーソン。プレミアリーグでの実績は十分で、シャビ・アロンソ監督に任される仕事は多いことが予想される。特にピッチ内外でリーダーシップを発揮し、精神的支柱になることが求められるなか、ヘンダーソンは次のように意気込みを語った。

「以前、ある人からこんなことを言われた。『大事なのは、初めてその場所に足を踏み入れた時にどう思われるかではない。その場所を去る時に、人々があなたをどう評価するかだ』とね」

「私にできるのは、この日からクラブを去るその日まで、ピッチの内外で毎日すべてを出し切ることだけだ。これまでのキャリアでそうしてきたように、自分らしくあり続け、周りの選手を助け、チームをできる限り支えていきたいと思っている」

「最大の目標は、常に競争力を持ち、成功をつかむことだ。楽しみなことはたくさんあるけれど、その分やるべきことも多い。毎試合すべてを出し切り、簡単には負けないチームになることが重要だ。私たちには、それを実現する力があると思っている。
毎日、毎試合、最高のレベルで準備し、全力で戦い続ければ、このスカッドと、この監督の下なら何だって可能だ」(クラブの公式サイトより)

昨シーズンは終盤に失速し、プレミアリーグを10位で終えたチェルシー。今シーズンは欧州コンペティションがない分、新チーム作りに専念できるが、名門復活を狙うチェルシーでヘンダーソンはどんな役割を担うのか、注目だ。

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