格安航空で発見されたロドリ photo/Getty Images
マドリードからリヴァプールへ移動
マンチェスター・シティ所属のMFロドリが、意外な移動手段で英国へ戻ったことが話題になっている。『THE Sun』が報じた。
今夏、レアル・マドリードやバルセロナへの移籍が取り沙汰されているスペイン代表MFは、なんと格安航空会社ライアンエアーの便を利用してイングランドへ向かったという。
30歳のロドリは現在、マンチェスター・シティでのトレーニングに合流する予定となっており、スター選手らしいプライベートジェットではなく、一般的な格安航空便での渡航を選択したようだ。
しかも、機内へ持ち込んだ小型のスーツケースには、自身の名前やスペイン代表の国旗、背番号が入っていたという。
本人は目立つことを避けるためか、サングラスを着用し、さらにキャップを深くかぶっていた。それでも空港でその姿を目撃したファンからは驚きの声が上がった。
ロドリのマンチェスター・シティとの契約は残り1年。バルセロナはすでに移籍金3850万ポンドのオファーを提示したものの、シティ側はこれを拒否したとされる。さらに5500万ポンドの追加オファーも断られたとの報道がある。
シティがロドリを放出する可能性があるとすれば、6000万ポンドを超えるオファーが一つの基準になるとも伝えられている。
ロドリはこの日、エティハド・キャンパスへ戻る予定だが、実際にトレーニングへ参加するかは不透明。なお、日曜日に行われるコミュニティ・シールドには出場しないことが決まっている。
一方、ロドリの去就に関係なく、マンチェスター・シティは中盤の補強を進めている。
すでにMFエリオット・アンダーソンを1億1600万ポンドで獲得しており、さらにリール所属のMFアユブ・ブアディにも関心を示している。
チェルシー所属のMFエンソ・フェルナンデスも候補の一人だが、チェルシー側が設定する1億2000万ポンドの評価額にはまだ届いていないようだ。
ロドリ自身はマンチェスター・シティでまだ1年の契約を残しているだけに、今夏の去就は大きな注目を集めている。
ただ、そんな世界的スターが高級車でもプライベートジェットでもなく、格安航空会社の飛行機で英国へ戻ったという事実は衝撃的だ。ロドリの庶民的な一面に好感を抱いた人も多いのではないだろうか。
Rodri, flying back to Manchester from Madrid while talks with Barcelona continue.
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) August 13, 2026
World Cup Player of the Tournament, tonight boarding on Ryanair flight to Liverpool.@kippaxgirlemily pic.twitter.com/RLTdmcQQQe

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