セリエAでは4度も得点王 アズーリのエースだったインモービレ...の画像はこちら >>

ベシクタシュでもプレイしたインモービレ photo/Getty Images

アズーリのNewエースになるのは

ラツィオやトリノで活躍し、セリエAで4回も得点王を獲得した元イタリア代表FWチーロ・インモービレが現役引退を表明した。

近年のイタリア代表は苦戦を強いられているが、インモービレは代表のエースとしてEURO2020制覇にも貢献。

近年のイタリアでは特別な点取り屋だった。

そんなインモービレに続くアズーリのエースは誰になるのか。『So Foot』のインタビューにて、インモービレは自身の後継者としてインテルでブレイクする21歳のFWフランチェスコ・ピオ・エスポジトを挙げている。

「現役選手で私が得点王だった頃の数字を残せる選手は一人もいないかな。当時はイグアイン、トーニのような目を瞑っていてもゴールを決められるような選手たちと戦わなければならなかった。私がデビューした頃は中堅チームのストライカーでさえ簡単に12、13ゴールを決めていたし、シエナ、リヴォルノ、パレルモでプレイしていたマッカローネ、ディ・ミケーレ、ルカレッリも同様だ。それが当たり前の時代だった」

「しかし、現代の監督たちは以前と異なることを求めているのだろう。単なるストライカーではなく、攻撃の起点となるプレイメイカーとして捉えるようになっている。以前のストライカーは試合を締め括り、ゴールを決めることが求められていたのにね。しかし今ではストライカーが得点するかどうかではなく、チームの攻撃を活性化させただけで監督は満足するんだ」

「私の道を辿れると思えるのは、ピオ・エスポジトだけだが、彼でさえ単純な数字よりもゴールに絡むプレイが求められるのだ」

エスポジトは3大会連続W杯欧州予選敗退中のアズーリにとっては希望の星と言えるが、インモービレのようにセリエAで複数回得点王を獲得するような選手へと育っていくか。

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