決まらないチェルシーFWジャクソンの移籍先 アトレティコ・マ...の画像はこちら >>

チェルシーのニコラス・ジャクソン(右) photo/Getty Images

チェルシーでは構想外

夏の移籍マーケットが閉まるまで残り1週間を切った中、チェルシーのニコラス・ジャクソンの去就に俄然注目が集まっている。

チェルシーで十分な出場時間が得られず、昨シーズンは期限付き移籍でバイエルン・ミュンヘンに加入していたジャクソンだが、新指揮官としてシャビ・アロンソ監督を招聘した現チームでも既に構想外になっている。



そのためジャクソンの今年夏でのチェルシー退団は間違いないと見られているものの、肝心の移籍先についてはまだ決まっていない。

現時点でジャクソンの獲得に向けた動きを本格化させているのはアトレティコ・マドリード。スペイン紙『Marca』によれば、先週20日にアトレティコとチェルシーの代表者同士がロンドン市内でジャクソンについての交渉を行ったという。

もっとも、この交渉は期限付き移籍での獲得をめざすアトレティコと完全移籍を希望するチェルシーとの間で折り合いがつかず、合意には至らなかったとも同紙は伝えている。

また、アストン・ヴィラもジャクソンに興味を示している。同クラブではオリー・ワトキンスに退団の可能性が浮上していることから、彼に代わるストライカー候補としてジャクソンに注目しているようだ。

しかし、チェルシーはジャクソンの移籍金として7000万ユーロ(約130億円)を要求しているとされるため、アストン・ヴィラが交渉に乗り出しても難航する可能性が高い。

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