今のリヴァプールは「優しすぎる」とジェラード このままではラ...の画像はこちら >>

新加入ムニョスのゴールも生まれたが物足りない結果に Photo/Getty Images

2戦連続ドロー

プレミアリーグ第2節、リヴァプールはホームにノッティンガム・フォレストを迎えたが、2-2のドローに終わり今季初勝利はならなかった。常に追いかける展開を強いられ、2度追いついたものの満足のいく結果とは言えないだろう。



リヴァプールのレジェンドであるスティーブン・ジェラード氏は『TNT Sports』にて、アンドニ・イラオラのチームが「優しすぎる」とし、このままではライバルに後れを取ると警告を発した。

「このリヴァプールのチームは少し優しすぎると思う。彼らには決定力のある選手がいない。タックルも少なく、デュエルにもあまりにも勝てない。良いチームではあるが。それが、この監督がチームを変えるためにすべきことだ。もっとフィジカルに、もっとアグレッシブにプレイする必要がある」

「試合に勝つ方法は、時として違うこともある。彼らには技術の高い選手や才能豊かな選手がたくさんいるが、闘争心が欠けている。監督はこのチームにそれを取り戻さなければならない。そうでなければ、シーズンの重要な時期に大きな賞が発表されるとき、リヴァプールはそこにいられないだろう。彼らには粘り強さと勢いが欠けている」

イラオラ体制において、まだまだ試行錯誤の段階であることは否めない。決定的なアシストはあったもののフロリアン・ヴィルツは相変わらず所在なさげであり、中盤やサイドの強度も物足りない。
フォレスト戦ではボール支配で優位に立ったものの、枠内シュートはわずか4本に終わっている。

ユルゲン・クロップの時代にはリーグ随一のプレイ強度を誇ったリヴァプールだけに、レジェンドの目にもやや脆弱に映っているようだ。結果がついてくれば変わるのかもしれないが、今のところ新体制となったチームはくすぶっている。

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