元中日監督の落合博満氏と元DeNA監督の中畑清氏が30日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)に生出演した。

 番組では、最速157キロを誇る今秋ドラフト1位候補の横浜・織田翔希投手(3年)について報じた。

 いきなり米国野球に挑戦する選択をすることが増えていることを聞かれると、落合氏は「これはしょうがないことだと思います。ルール上、アメリカのドラフトにかかったら、行くか行かないかという選択肢は自分にあるんでね。昔みたいにNPBがそれはダメっていうものを開放しちゃったでしょ。だから指名されたら行く可能性はあるとは思いますよね」とコメント。

 これに中畑氏は「それだと日本のプロ野球はどうなってしまうんだと。もう少し、今までの流れ・手順からいったら、日本でプロ野球入りして実績をある程度作って、それから準備OKと。メジャーに行ってきます、という後押しをするくらいのキャッチボールがほしいよね。最初から日本離れしてしまうのは寂しい。もうちょっと恩返ししてほしいなというのがあるよね、日本の野球に」と落合氏と異なる私見を披露。

 中畑氏はすぐに隣に座る落合氏に対し「なんだその古くさいみたいな。全然、バカにしてる」とツッコミを入れると、落合氏は「そういうルールがあるんだから、そのルールに従っていくのに」と返答。それでも中畑氏は「でも手順を踏んでほしい」と話した。

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