東慶悟が現役引退を決断 FC東京で14年プレイした36歳MF...の画像はこちら >>

東が現役を引退(写真はイメージ) photo/Getty Images

「18年間、本当にありがとうございました!」

FC東京は8月31日、明治安田Jリーグ百年構想リーグをもって契約満了となっていたMF東慶悟が現役を引退すると発表した。36歳でプロサッカー選手としてのキャリアに区切りをつけ、今後は大分トリニータでアカデミートランジションコーチを務める。



福岡県出身の東は大分トリニータU-18から2009年にトップチームへ昇格。大宮アルディージャを経て2013年にFC東京へ加入すると、以降は長きにわたって同クラブでプレーした。2020年にはFC東京の一員としてJリーグYBCルヴァンカップ優勝を経験。クラブを代表する選手の一人として、14年間にわたってチームを支えてきた。

引退を決断した東は、「このたび、プロサッカー選手としてのキャリアに区切りをつける決断をしました」と報告。そのうえで、これまで所属した大分、大宮、FC東京のファン・サポーターらへ「キャリアをサポートしていただいたみなさんには本当に感謝しています。ありがとうございます」と感謝を伝えた。

FC東京との契約満了後には複数クラブからオファーが届いていたという。それでも最終的に選んだのは現役続行ではなく指導者への転身だった。クラブ公式サイトにて次のようにコメントを発表した。

「FC東京を離れることが決まった後、色々なチームから声をかけていただきました。本当に凄く悩み考えました。
そのなかでこれからキャリアをどう歩んでいきたいかを考えた時、指導者として次の世代に自分が今まで経験した事を伝えていきたいなという考えにたどり着きました。

FC東京からも『また一緒に仕事していきたい』という指導者のオファーもいただきましたが、自分を育てて頂いた大分トリニータで指導者をスタートすることに決めました。自分らしく、一歩ずつ成長していき、その先には『監督』になるという目標があります。

これまで自分を応援してくださったみなさんのためにも、その目標に向けて日々精進して、頑張っていきます!18年間、本当にありがとうございました!これからも東慶悟をよろしくお願いします!」

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