アーセナル、チェルシーとのロンドンダービー制し開幕3連勝! ...の画像はこちら >>

決勝弾となるゴールを決めるウーデゴー Photo/Getty Images

チェルシーは今季初の敗戦

プレミアリーグ第3節、アーセナルとチェルシーの試合が行われた。

予想に反し、開始2分たらずでスコアが動く。チェルシーのフリーキックのシーンから、ヘディングで戻されたボールをロジャーズが右足ダイレクトでとらえて、いきなりチェルシーが先制点を挙げた。

いきなり出鼻をくじかれたアーセナルは、5分にフリーキックからデザインプレイを見せてゴールに迫る。そして12分、やはりセットプレイからのこぼれ球をカラフィオーリが押し込んで、アーセナルが同点とすることに成功したかと思われた。しかしコンサの位置がオフサイドであったという判定で、このゴールは取り消されてしまう。

なかなかペースをつかめないアーセナルだったが、しだいにボールをテンポよく保持するようになり、複数の選手が連動して攻撃を仕掛けていく。サカやハヴァーツがシュートに持ち込んでいくが、GKマルティネスの好守もありゴールは許さず。

ジェイムズが強烈なミドルシュートを見せれば、ハヴァーツもトリッキーな落としでウーデゴーのシュートを促すなど、息つく間もなく両チームにチャンスが訪れる。そして25分、右からカットインしたハヴァーツが左足でニアを抜くゴールを決め、アーセナルが同点に追いついた。

めまぐるしく攻守が替わるなか、アディショナルタイムにはカウンターの局面からネトがポスト直撃のシュートを見せ、前半が終了する。

後半は前から出ていく守備を見せるようになったチェルシー。しかしアーセナルは50分、再びスコアを動かす。ツォリスの左からのパスをハヴァーツがスルーし、後ろにいたウーデゴーがこれを決めて逆転に成功した。

チェルシーのシャビ・アロンソ監督はグスト、チャバリアを投入し流れを変えようとする。グストはラヴィアに代わって中盤に入った。しばらくチェルシーの攻撃の時間が続くが、パーマーやペドロにボールを持つチャンスが生まれるものの決定的な場面は訪れない。

アーセナルも反撃を見せる。インカピエとスビメンディを投入したのちの69分にはフリックパスを受けたサカが左足で狙うも、これはマルティネスがビッグセーブ。その後もコーナーキックからチャンスをつくる。

チェルシーも右のネトを起点に前へボールを運んでいくが、中央をしっかりと閉めたアーセナルの守備は決定機を許さない。さらにエステバンを投入しゴールを目指すチェルシー。アーセナルは受けに回りつつも、今季初出場となった交代出場のギェケレシュに当てる形で局面をひっくり返そうと試みる。

89分にはエステバンのカットインからのシュートをラヤがビッグセーブ。アディショナルタイムにはアーセナルがうまくペースをコントロールし、ロンドンダービーを制して開幕3連勝を飾った。

[スコア]
アーセナル 2-1 チェルシー

[得点者]
アーセナル
カイ・ハヴァーツ(25)
マルティン・ウーデゴー(50)

チェルシー
モーガン・ロジャーズ(2)



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