大阪南港魚つり園でマダコが好調だ。高台エリアから大和川エリアまで園内全域で反応があり、潮が動くタイミングには連発する場面も。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)
タコエギでもタコジグでもヒット
6月30日15時08分、大阪南港魚つり園へ到着。この日は高台エリアに釣り人がおらず、貸し切り状態だった。まずはタコジグで岸壁際を狙う。15時33分、岸壁際へ落とし込み、糸を少しずつ送り込みながらシェイクしていると、着底した時点ですでに重みが乗っていた。約200gのマダコが抱きついており、幸先よく1杯目をキャッチした。
その後は、サバの切り身を巻いたオレンジカラーのタコエギに変更。遠投して広く探ると、330gを含む2杯を追加した。
さらに17時22分には足元でも1杯をキャッチし、この日は合計4杯で納竿となった。
2日目は園内をランガンして数を伸ばす
7月2日は荒天の影響で10時10分に開園。前日が休園日だったこともあり、早めに入園し、11時22分から釣りを開始した。
この時点ではタコ狙いが筆者だけだったため、まずは正面北エリアをランガン。エサを巻いたタコエギで1投目からヒットしたものの連発はなく、広く探りながら3杯をキャッチした。
続いて正面南エリアへ移動し、ミニサイズと200g前後を追加。
時合い到来で一気に「つ抜け」
大和川エリアでは、まずタコジグで岸壁際を丁寧に探ったが反応はなし。掛かるのは海藻やゴミばかりで、生物といえば偶然掛かったイソギンポだけだった。そこで再びタコエギによる遠投へ切り替えると、13時43分ごろから状況が一変。下げ潮の潮止まり前後を迎えると、タコが次々とヒットし始めた。
14時44分には370gを頭に「つ抜け」を達成。その後も貸し切り状態の大和川エリアを広く探ると、岸壁際ではミニサイズ、少し沖のカケアガリでは食べ頃サイズがコンスタントにヒットした。
16時27分には20杯を突破。その後は時合いが落ち着いてアタリは散発となったものの、閉園30分前まで追加を重ねた。最終釣果は24杯。このうち10杯はリリースし、持ち帰りは14杯となった。園内全域でタコの反応があり、潮が動くタイミングには数釣りも十分に楽しめる状況だった。
今後は夏本番を迎え、さらなるサイズアップにも期待したい。
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<夕日とぼうず/TSURINEWSライター>
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