女藤原紀香のおっぱいが、波紋を呼んでいる。

 紀香は、21日深夜放送の主演ドラマ『眠れぬ真珠 ~まだ恋してもいいですか?~』(日本テレビ系、第1夜)で、劇団EXILE・鈴木伸之との濃厚ベッドシーンに挑戦。

ドラマ冒頭からベッド上で裸の2人が登場し、ディープなキスを交わしたほか、上位の鈴木が紀香の尻を撫でたり、左乳をわしづかみにする様子などが放送された。

「更年期障害に悩む45歳の独身銅版画家が、17歳年下の映像クリエイターと一途な恋に落ちる様を描く同作ですが、昼ドラ感満載のベタ展開がネット上で大盛り上がり。濃厚なラブシーンに、一部鈴木ファンが『なんで紀香なんかと!』『こんなことさせられて、かわいそう』と悲鳴を上げていたものの、紀香の日本人離れしたパーフェクトボディに圧倒される視聴者が相次ぎました。28日に放送される後編も楽しみですね」(テレビ誌記者)

 役柄は45歳ながら、実年齢は46歳の紀香。身長171cmに対し、股下は半分以上を占める88cm。スリーサイズはバスト88cm、ウエスト60cm、ヒップ89cmをキープしているという。


 誰もが認めるナイスバディぶりながら、今回のベッドシーンにはこんな声も……。

「紀香のおっぱいがあまりにも“こんもり”とお碗型に盛り上がっていたため、ネット上では『硬そう』『普通、仰向けになったら、こんな形にならない』『作り物感がやばい』という声が飛び交っている。確かに、鈴木の手からあふれるおっぱいは不自然に球体をキープしており、まるで重力が感じられません」(同)

 AV女優などに見る“豊胸丸出しおっぱい”を彷彿させる紀香の左乳。しかし、美容に詳しいライターの見方は異なるようだ。

「海外ではおなじみの“バストアップシール”を貼っているのでは? 胸の上部に貼ってグイッと持ち上げるだけで、垂れた胸がお碗型に持ち上がる優れもので、鈴木さんの手つきを見る限り、このシールを手で覆って隠してあげているようにも見えます。さすがの紀香さんでも、バストの垂れ具合だけは年齢に逆らえないのでしょう」(女性ファッション誌ライター)

 仰向けでも流れない紀香のおっぱい。
ますます謎は深まるばかりだ……。