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新型メルセデス・ベンツ Eクラスの「ドライブパイロット」は車線が無くてもステアリング・アシスト可能!
7月27日に国内市場に導入された新型メルセデス・ベンツ「Eクラス」。数多くの運転支援システムが搭載されていますが、中でも注目を集めているのが新型「Eクラス」で初採用された半自動運転システム「ドライブパ...
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メルセデス・ベンツ Eクラスが大刷新へ。クーペにも新世代マスクを採用
メルセデス・ベンツのミッドクラスセダン「Eクラス」の派生モデル、「Eクラスクーペ」改良型プロトタイプをカメラが捉えました。今秋に入り「エステート」「オールテレーン」と相次いでプロトタイプをキャッチしま...
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未来に近づいたメルセデス・ベンツ新型『Eクラス』
『Eクラス』は、メルセデス・ベンツの中核を成す主力モデルである。その歴史を遡ると、1953年に発売された『180(W120型)』にたどり着く。量産車初となる衝撃吸収構造ボディの採用など、最先端技術が惜...
「メルセデス・ベンツ」に関する記事
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クラウンから移植! マウント現車合わせ、メンバー一部加工で搭載! エアコン・パワステもトヨタ|1969年式 メルセデス・ベンツ250SE Vol.3|エンジンスワップでよみがえったクラシック・ビークルたち
【1969年式メルセデス・ベンツ250SEVol.3】搭載エンジンはショップ側からの提案で、2JZ‐GE型に決定。15系のクラウンをドナーとして用意し、エンジン、ミッション、エアコンユニットなどを移植...
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20代のオーナーは、エンジンスワップすることを前提に車体を購入|1969年式 メルセデス・ベンツ250SE Vol.2|エンジンスワップでよみがえったクラシック・ビークルたち
【1969年式メルセデス・ベンツ250SEVol.2】部品の入手も容易で耐久性も高く、信頼性も高い国産エンジンへのスワップは、ある意味いいことずくめ。クルマと血統の違うエンジンを載せることに批判がある...
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外観はノーマルのまま機関はモディファイ! 「レストモッド」のメルセデス|1969年式 メルセデス・ベンツ250SE Vol.1|エンジンスワップでよみがえったクラシック・ビークルたち
【1969年式メルセデス・ベンツ250SEVol.1】「レストモッド」とは、「レストア」と「モディファイ」を掛け合わせた言葉で、アメリカのカーホビーの世界から生まれた言葉だ。すべてオリジナル重視でよみ...
次に読みたい「メルセデス・ベンツ」の記事
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語り継がれる名車、メルセデス・ベンツ“W124”の魅力
メルセデス・ベンツの企業理念にある「最善か無か」の哲学。この哲学を受け継ぐのが、1985年から1995年にかけての10年間にメルセデス・ベンツで製造されていた「W124」というモデルである。W124の...
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メルセデス・ベンツの本気を示す「Cクラス」のPHV
バブル期、『メルセデス・ベンツ190E』を、「小ベンツ」と揶揄する口の悪い輩がいた。メルセデス・ベンツ初のDセグメントという車格からついたあだ名だ。しかし、それは日本人が今ほど輸入車に親しんでいなかっ...
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メルセデス・ベンツ GLが「GLS」になってどう変わった?最上級SUVに試乗
フルサイズの3列シートSUVであるメルセデス・ベンツGLS、しかも最上級の「メルセデスAMGGLS634MATIC」に試乗する機会がありました。GLSは、メルセデス・ベンツのSUVであることを示す「G...