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悲願達成!? 「東洋一のエスカレーター」に乗ってきた

悲願達成!? 「東洋一のエスカレーター」に乗ってきた
この度、Bitコネタ的には念願だった東洋一のエスカレーターの「エスカヒル鳴門」への訪問を達成することができた。
今回、エスカヒル鳴門は昨日ご紹介した「大塚国際美術館」のすぐ近くということもあり、行ってこれたわけだ。

美術館で再入館のためのスタンプを手に押してもらい、鳴門公園の「自然探勝路」に直接出られる出入り口から出発。途中に展望台やお土産物屋さんがあったりする道を進んでいくと、10分ほどで「エスカヒル鳴門」の乗り場(エスカレーターの下の部分)にたどり着く。

「東洋一のエスカレーターで360°パノラマ展望台へ」と書かれた売店風の乗り場で、観光用エスカレーターの入場料300円を支払う。平日だったということもあってか、私一人の貸し切り状態でエスカレーターに足を伸ばした。

この全長68m、高低差34mのエスカレーターの周りはガラス張りの壁と天井に囲まれたシースルーとなっている。木が生い茂った山の斜面に作られているので、緑の中を通り抜け、また、その長さと明るさがゆえ、空に向かってのぼっているような感覚も味わえる。と同時に、とてつもなく長いせいもあり、高くのぼっていくにつれ、微妙にあの高所に立ったときの恐怖感も……。
興奮しながら写真を撮っているうちに、約2分ほどで上に到着した。ところが、たどり着いたのは踊り場のようなところ。ここまでが68mのエスカレーターで、この先は普通のエスカレーターがもう1つ(上り下り1基ずつ)あるのだ。
このエスカレーターをのぼって、山の頂上にある展望レストランや360°パノラマ展望台の建物に到着。

パノラマ展望台からは、鳴門海峡とそこにかかる大鳴門橋の壮大な風景を眺めることができた。この時は見えなかったけど、もちろん渦潮を見ることもできるそうだ。

こうして風景を楽しんだ後、下りのエスカレーターに乗って帰ろうと思ったら、外に出られる扉を発見。出てみると、そこは山の山頂で、下に降りることができる登山道が続いていた。
つまり、この展望台にはエスカレーターに乗らなくても来ることができたのだ。
でも、エスカレーターに乗ったのは正解。登山道の階段は険しく、途中にはたくさんの虫やトカゲがいた。とてもここを汗だくになって登ろうとは思えない。

さて、ここまで「東洋一」「日本一」と言ってきたが、エスカヒル鳴門は現在でもその地位を守れているのだろうか?
日本エレベータ協会に問い合わせてみると、「現在は香川県のニューレオマワールドのエスカレーターが96mで日本一です。ただ、東洋一は確認しかねます」と教えてもらえた。調べてみると全長96m、高低差42mで、(設置当時は)東洋一だとか。なんてこったい、抜かされていたのだ。でも、なんとここも四国。四国凄いぞ……。
新日本一のニューレオマワールド、また目標ができてしまいました。
(もがみ)

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