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そば処、長野のおやつ「そばドラ」をどうぞ

       
長野の名物といえば「蕎麦」。以前コネタでも「そばパスタ」を紹介したが、長野にはそばを使った商品がいろいろある。先日長野を訪れたとき、またまた一風変わった商品を発見。「そばドラ」だ。

「そばドラ」とは信州特産である「そば粉」を皮に使っている信州ならではのどら焼きのこと。製造元の有限会社塩崎製パンの方によれば、
「どら焼きの皮にそば粉を使用した点、製法に工夫をしたソフトな皮が特徴です」
とのこと。早速食べてみたところ、確かにサクッとしっとりしたやわらかい皮。 蕎麦の味はそれほどするわけではないが、優しい風味で中身のクリームや餡ともよく合う。かなり美味しい!

そして美味しさもさることながら、中身の種類も豊富さも特筆すべきことのひとつ。今回私が食べたのは「栗」と「カスタードクリーム」だが、ほかにも定番の「小倉」から、「ブルーベリー」、「抹茶」など、なんと全13種類もある。

ただし、そのうち3種類は限定販売。香ばしいそばの香りを楽しめる「そばの実入り」は、本社がある富士見町でのみの販売だ。また3月〜5月の期間限定商品が、桜を餡の中に閉じこめた春の香り漂う「さくら」。そして北海道牛乳を使ったミルククリームたっぷりの「牛乳クリーム」は10月〜5月に販売されている。

「長野はそば処ですので、そば粉を使用したどら焼きを考えました」
というこの商品、いまや本店がある富士見町の名物であり、さらには長野県全体の名物どら焼きとして定着しつつあるという。ちなみにそばドラという名は、
「どら焼きの古来有する名声に加え、より現代に調和したお菓子として、若い方から、年輩の方まで幅広く親しまれて頂きたいと願いを込めて命名したもの」
なのだそう。1993年から販売され、95年には登録商標されている。

販売は、直営店3店舗と長野県内の主な観光施設、サービスエリア、スーパー、コンビ二、一部県外の観光施設など。ただし「そばの実入り」は富士見町限定なので、直営店および富士見町内のコンビ二やスーパーに限られるのでご注意を。

味も豊富で日持ちもするのでお土産にも最適だ。長野を訪れた際はぜひ一度ご賞味を。
(古屋江美子)

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2007年1月23日のコネタ記事

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