アパホテル&リゾート「大阪梅田駅タワー」、最上階プールを「ビックリマンプール」としてオープン ロッテとコラボ
アパホテルは、2023年2月1日に開業予定の地上34階建・全1,704室アパホテル&リゾート「大阪梅田駅タワー」の最上階プール(34階)を、ロッテとコラボレーションした、「ビックリマンプール」として夏季期間オープンすることを発表した。

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ビックリマンプールアパホテルのプール施設は、これまで8施設にて各企業とコラボレーションしており、第9弾となる今回のアパホテル&リゾート「大阪梅田駅タワー」はロッテとコラボによる「ビックリマンプール」としてオープンし、スポンサー企業・商品の宣伝を行いながら、最上階プールを運営していくという。


アパホテル&リゾート「大阪梅田駅タワー」、最上階プールを「ビックリマンプール」としてオープン ロッテとコラボ
ロッテ「ビックリマン」最上階プールはホテル34階にあり、プールとしての遊泳は7月上旬~9月中旬まで「宿泊者」や「日帰りプラン利用者」限定で時間貸し(1回60分・1人2,000円)で営業し、プールテラスとしては年中利用することが可能。

縦6.5m×横3.0m×深さ1mサイズのプールの底面にロッテのお菓子「ビックリマン」のロゴをペイントし、遊泳やテラス利用者など、最上階プール利用者への商品の宣伝やフォトジェニックな撮影スポットとしても展開。

また、2023年2月1日の9:00~13:00の間に無料内覧会を開催し、客室や館内施設を始め最上階「ビックリマンプール」の見学もできるとのことだ。

同ホテルは、大阪メトロ谷町線「東梅田駅」徒歩3分、JR東海道本線、環状線が乗り入れる大阪最大級のターミナル駅である「大阪駅」や大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」など複数駅・複数路線が徒歩圏内で利用可能な好立地となる。

西日本最大客室数となる1,704室、地上34階建の超高層タワー型ホテルであり、大浴殿・露天風呂、2つのレストラン、カフェ、フィットネスジム、コンビニ、エステ、雑貨店など様々な館内施設を有しており、

都会に居ながらリゾート気分を味わえ、滞在そのものを楽しめる「アーバンリゾート」として大阪梅田エリアの新たなランドマークとなるホテルを目指すとのことだ。