お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が、10年ぶりに漫才を披露したアンタッチャブルについて語った。
11月29日放送のフジテレビ系バラエティー「全力!脱力タイムズ」で10年ぶりに復活漫才を披露したアンタッチャブルと同じ人力舎に所属している塚地。
東:人力舎と言えば、アンタッチャブル、沸きに沸いてるね
塚地:沸きに沸いてますね。世間の反応がすごい!
東:アンタッチャブルは先輩だよね?
塚地:そうですね。若手のころは一緒に事務所ライブ出てて
若手時代の東もTake2として一緒にライブに出ていたことでも盛り上がったが、当時の東がアイドル的人気であったことに塚地が言及すると、番組アシスタントの山根はまだ生まれる前ということで「信じられない!」とコメント。

そして、今でも営業などで漫才をやっているというドランクドラゴンだが、新ネタをおろしていないということもあって塚地は、「刺激になりましたよあの漫才は。ちゃんとアンタッチャブルでしたからね。各々がソロ活動してそれがまた久しぶりに再開して、ミュージシャンみたい」と、そのインパクトを語った。