毎週水曜日午後6時から放送のニッポン放送「オリエンタルラジオ 中田敦彦のオールナイトニッポンPremium」。2時間半にわたる“本音”トークの中から、allnightnippon.com編集部が厳選した内容を、中田敦彦の“熱い語り”そのままに、毎週お届けする。
「オリエンタルラジオ 中田敦彦のオールナイトニッポンPremium」今週の“中田論” 第18回(1月30日放送分)
※番組前半に次にムーブメントをおこすのは「忍者」だというトークを展開。忍者をモチーフにしながら、日本人では思いつかない、従来の忍者的ではないルックスで、世界的に人気なパフォーマンス集団『Kinjaz(キンジャズ)』などを例に挙げながら、中田さんが、忍者パフォーマンス集団をどうプロデュースしていくかをトークしていた。
まず忍者の名前の役、決めなきゃな~、って思ったの、俺。それで、じゃあまずはやっぱり服部半蔵とか、猿飛佐助とか、霧隠才蔵みたいなね。サイゾウとハンゾウとサスケと、みたいなの考えてたの。ところがその考え、打ち砕かれたね。
これね、昨日ね、僕の楽曲を作ってくれてるジュブナイルくんがいる『OOPARTZ(オーパーツ)』っていう2人と『HOME MADE家族』って今、活動休止中なんだけど、そのメンバーの1人であるKUROさんっていう人と4人で久々に会って飯食ったときに、そのね、音楽関係だから、いや、忍者なんですよ、みたいな。俺やりたいんですよ、って話をしてたら「面白いね」って。