緑黄色社会・長屋晴子、松本人志・中居正広との共演に「緊張したけど安心感があった」
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6月6日（火）深夜、4人組バンド「緑黄色社会」のボーカル・長屋晴子がパーソナリティを務めるラジオ番組「緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX（クロス）」（ニッポン放送・毎週火曜24時～）が放送。

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シャトルランに挑んだ緑黄色社会・長屋晴子

6月4日放送のバラエティ番組『まつもtoなかい』（フジテレビ系）にゲスト出演した長屋が感動を振り返った。

「松本人志さんと中居正広さんのおふたりに囲まれてトークをするという、かなり緊張する場を私たちは経験しておりました。緊張した（笑）！

中居さんとはちょっとだけ挨拶させていただいたことはあったんですけど、松本さんとお話をするのははじめましてでしたね。ただ、テレビ局に同じ時間帯にいて、楽屋で見かけたことはあったんですよ。それだけでも『すごい！ すごい！』ってなっていたのに、私の座る位置的が松本さんの横だったんですね！

もうね、顔が見れなかった！ だって、横にまっちゃんが座ってて、顔見れる？ 無理でしょうよ！ 全然見られなかった。

でも、松本さんも中居さんも、本当にずっと面白くて、どんなに中身のないトークをしても絶対に広げてくれるわけですよ。すごく安心感があって、楽しい収録でしたね。

だから、私、もう自慢できるよ！ 中居さんとは3人分くらい距離があったんだけど、『まっちゃんの横に座った』って永遠に自慢できるくらいのエピソードじゃないですか？ 見逃しちゃった方は残念ですけど、私が2人に囲まれたという事実だけは覚えていてくださいね！」

収録中は終始緊張していたものの、松本と中居の隣に座れたことを「永遠に自慢できる」と興奮気味に語っていた長屋。その後、リスナーから松本を『まっちゃん』と呼んでいることについてツッコミを受けたが、「そりゃさ、目の前にして、『まっちゃん』って言えるわけないじゃん！」と弁解していた。

なお、『まつもtoなかい』では、トーク後、緑黄色社会の最新アルバム「pink blue」の収録曲「うそつき」を披露した。

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