新年度がスタートし、爽やかな春風に誘われて沿線の名所へ出かけたくなる季節がやってきました。 歴史ある寺社や自然豊かなスポットへ向かう途中、ふと目にした駅名の読み方に頭を悩ませてしまうことも少なくありません。


All About ニュース編集部では、2026年4月9日の期間、全国20~60代の男女200人を対象に、難読駅名に関するアンケートを実施しました。その中から、読むのが難しいと思う「阪神本線の駅」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:杭瀬(くいせ)/37票
2位は兵庫県尼崎市に位置する「杭瀬(くいせ)」駅です。駅周辺には古くからの商店街が広がり、下町情緒あふれるエリアとして親しまれています。シンプルながらも「杭」という漢字の読み方が一瞬分からなくなる、難読かつ印象的な駅名です。

回答者からは「『杭瀬』は普段あまり見慣れない漢字で構成されており、読み方を直感的に判断するのが難しいと感じました」(20代女性/東京都)、「『杭』を『くい』と読むのは分かりますが、一文字だと『くいぜ』なのか『くいせ』なのか、濁点の有無で迷ってしまいます。シンプルながらも、確信を持って読むには自信が必要な地名だと感じます」(30代男性/岡山県)、「読むのが難しいと率直に思うからです」(40代男性/東京都)といったコメントがありました。

■1位:香櫨園(こうろえん)/100票
1位は西宮市の「香櫨園(こうろえん)」駅でした。「櫨(ろ)」という漢字が非常に難しく、初見で正しく読むのは困難な駅名の代表格です。夙川公園の桜並木が近く、春には多くの人々が訪れる美しい環境にありながら、その駅名の難易度は阪神本線随一と言えるでしょう。

回答者からは「難しい漢字があるからです」(50代女性/富山県)、「字面が難しくて迷ってしまいそう」(60代男性/宮城県)、「『こうろえん』と読みますが、香櫨という漢字が難しいですし、地名としても馴染みが薄いから」(60代男性/神奈川県)といったコメントがありました。

※回答者からのコメントは原文ママです
※記事内容は執筆時点のものです。
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