俳優の岡田准一が22日、都内で行われた英自動車メーカーのジャガー・ランドローバー社が生産する四輪駆動車「DEFENDER(ディフェンダー)」のブランド・アンバサダー就任発表会に出席した。

 若い頃から同社の車を乗り継ぎ、昨年からディフェンダーのオーナーに。

ロングジャケット姿で登場した岡田は、今回のアンバサダー就任に「運命的なものを感じた」と喜んだ。

 愛車は同ブランドの大型モデル「130」。乗り心地について「めちゃくちゃ運転しやすい。ともにいろんなところに行ける。ただ、都内で運転すると彼のポテンシャルを生かせない」と、愛車を“擬人化”する入れ込みよう。ディフェンダーがパリ・ダカールラリーに参戦していることを踏まえ「ぜひ一度(パリ・)ダカールラリーに行きたいという夢はある。いろんなシーンで一緒にいろんな場所に行けるパートナーとしては最高」と評価した。仕事現場にも車で行くことが多く「長旅しながら、興味ある伝統文化を取材しにいくパートナーとしても乗っている。いろんな気持ちを共有できるのがうれしい」と愛を語った。

 ブランドの精神である「不可能を可能にする」ことについて聞かれると「最初からできないと思わない。決めつけることをしないことを念頭にしている」と回答。自身もアイドル「V6」としてデビューし、俳優やプロデューサーへと仕事の幅を変えていった。

「どこ目指してるの?と言われた時に、止まらず進み続ける興味や、変わることを恐れない。でも本質は変わらないという自信を持つ」と美学を披露した。

 会場に展示された最新モデルの車には「タフさとラグジュアリーさを両立している車で、歴史もある。挑戦や継承、どう進化していくかにこだわっている」としみじみ。「(自身も)そういう人でありたい、という理想を込めてこの車に乗っている。思い描いていた本物の格好良さを体現するアンバサダーに選ばれたことを光栄に思う」と感想を述べた。

 自身と車を重ね合わせ「積み重ねたことをどう変えていくかは、スタイルとして持ち続けている。本物の技術は何かを考えてきた自分にとってフィーリングが合う」とし、「僕にとって理想の車」と持ち上げていた。

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