風薫る爽やかな季節を迎え、これからのライフスタイルについて思いをはせる時間が増えた方も多いのではないでしょうか。特にシニア世代の住まい選びは、自分らしく心穏やかな日々を過ごすための大切なステップとなります。


All About ニュース編集部では、2026年5月7日の期間、全国10~60代の男女250人を対象に、市に関するアンケートを実施しました。その中から、青森県の市で「老後に住みたい」と思う市ランキングの結果をご紹介します。

■2位:弘前市/87票
弘前城を中心とした城下町の歴史が息づく弘前市。日本屈指の桜の名所であり、秋には紅葉、冬には雪燈籠まつりと、四季折々の風情を堪能できます。リンゴの生産量日本一を誇り、食の豊かさも魅力。落ち着いた文化的な雰囲気の中で、ゆったりとした老後を過ごしたい層から根強い人気を得ています。

回答者からは「桜と雪景色が有名みたいなので老後はそれを毎年の楽しみにしたい」(20代女性/山梨県)、「城下町の風情があって、商業施設や医療機関の便利性があるから」(50代女性/群馬県)、「弘前市は弘前城と弘前さくらまつりで有名な歴史ある城下町です。老後は歴史的な雰囲気の中でゆっくりと過ごしたいという希望があり、弘前のりんごを使った料理や工芸品など地元文化も豊かな点が魅力的です。北海道からも比較的近く、移住先として現実的な候補です」(30代女性/北海道)といったコメントがありました。

■1位:青森市/111票
青森県の中心地として、行政機関や大型商業施設が集結する青森市。陸奥湾に面し、八甲田連峰を望む豊かな自然環境に恵まれています。ねぶた祭りの熱気に象徴される活気がありつつ、医療体制などの安心感も備わっています。
都会的な便利さと地方ならではの穏やかさが共存している点が評価の決め手となりました。

回答者からは「中心部の方がスーパーやコンビニなどありそうだから」(30代女性/大阪府)、「この市の中でいちばん昔からの伝統をしっかり受け継がれているイメージがあります。私も住むならそんな伝統を大切にしている所に住みたいです」(20代女性/岡山県)、「青森市の特に駅前はとても道がわかりやすく、かつ広いので、徒歩が主な移動手段の私でも歩きやすそうです。主要な施設や飲食店なども多く集まっていて、便利かつうるさくないくらいの賑やかさも好き」(40代女性/東京都)といったコメントがありました。

※回答者からのコメントは原文ママです
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