All About ニュース編集部は4月28日、全国の10~60代の男女300人を対象に「吉沢亮出演作品」に関するアンケート調査を実施。今回はその調査結果の中から、「吉沢亮の主演作で好きな作品」ランキングを紹介します。


■2位:『大河ドラマ 青天を衝け』(渋沢栄一)/50票
2位に選ばれたのは、NHK大河ドラマ『青天を衝け』です。

2021年に放送されたこの作品は、記念すべき第60作目のNHK大河ドラマ。幕末から昭和初期の激動の時代を生き抜き、近代日本経済の父として日本の資本主義の礎を築いた渋沢栄一の生涯が描かれています。主演として渋沢栄一役を務めた吉沢さんは、1人で13歳から91歳の最期までを熱演。新1万円札の肖像としても注目された偉人の生涯を演じ切りました。

アンケート回答者からは、「見事に渋沢栄一役を演じきっていたから」(40代男性/奈良県)、「若年期から晩年までの変化を丁寧に演じていて見応えがあったためです」(40代女性/大阪府)、「1年通して鑑賞して、もう一度まとめて見たいと思えたから」(30代女性/東京都)、「ストーリーの壮大さと主人公の知らない部分が見られて興味深かった」(60代女性/広島県)などの声が寄せられました。

■1位:『国宝』(立花喜久雄)/119票
栄えある1位は、『国宝』でした。

2025年6月から公開された映画で、吉田修一さんの同名小説が原作。歌舞伎の世界を舞台に、芸の道に人生を捧げた男の激動の人生を描いた人間ドラマです。主演に抜てきされた吉沢さんは、立花喜久雄として女形にも挑戦。艶やかな舞台姿から苦悩に満ちた素の表情まで、幅広い演技力で多くの観客を魅了しました。

回答者からは、「日本の文化に誇りを持つきっかけになった作品」(50代男性/長野県)、「かなり稽古をされたんだろうと思わせる素晴らしい演技でした」(40代男性/福岡県)、「国宝に感動しすぎてこれに勝てる作品がないから」(20代女性/大阪府)、「ストイックさも伝わってくる素晴らしい演技で、惹きつけられた」(50代女性/神奈川県)といったコメントが集まりました。

※回答者からのコメントは原文ママです

この記事の執筆者: 友野 カイ
フリーライター及び編集補佐。スポーツの現場を取材する傍ら、テレビ好きが高じて複数のエンタメメディアでも執筆。中でもお笑い・バラエティ番組を網羅的に視聴し、エンタメ関連の情報収集源も大半がテレビから。宣伝会議「編集・ライター養成講座 総合コース」修了。
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