All Aboutが実施している「夫婦の給与事情・家計実態に関するアンケート」から、2026年7月4日に回答のあった、中部地方在住37歳女性の状況を見ていきます。

■投稿者プロフィール
ペンネーム:ミモザ
年齢・性別:37歳・女性
同居家族構成:本人、夫(30代)、子ども3人
居住地:中部地方
住居形態:持ち家(戸建て)
世帯年収:1380万円
預貯金:550万円
リスク資産:1500万円
国債:700万円
保険:100万円

■夫の年収900万円・妻480万円「毎月20万~25万円を貯蓄」
夫婦の働き方は「共働き(フルタイム×フルタイム)」で、共に正社員というミモザさん。
夫の年収は「900万円」、妻の年収は「480万円」で、世帯年収は1380万円とのこと。

家計は、ミモザさんが「ほぼ全て管理」。毎月の生活費は38万7000円で、内訳は「住居費9万5000円、食費・雑費6万円、光熱費3万円、保険料5000円、教育費4万4000円、通信費5000円、小遣い1万円、車両費1万5000円、特別費8万円、そのほか4万3000円」とのこと。特別費は年払いの保険など、毎月固定で使わないものに充てているといいます。

毎月の貯蓄は「20万~25万円」で、このほかにボーナスなどから年間320万円ほどを貯蓄に回しており、年間の貯蓄額は560万円ほどになるといいます。

■「ライスワークからライフワークへ変えていきたい」
現在の夫婦の働き方や収入バランスについて満足しているかの問いには「どちらともいえない」と回答。

その理由として「私も夫も30代半ばごろに転職をしました。私は子ども3人の産休育休も取り、働くことへの意味を考えるきっかけになりました。ライスワーク(食べるための仕事)からライフワークへ変えていきたいと考え、私は子どもとの時間をもっと取りたいと思っています。早期リタイアも考えています」と話します。

夫については「仕事も必要な家事も、困ったことがあればなんでも助けてくれるので感謝しています」とのこと。家事育児の分担は「基本できる人がやるスタイルですが、夫は食事関係は難しいので私がやります。
仕上げだけやってもらい、私は途中から子どもをお風呂に入れるなど分担してます。基本、育児関係と家計のことは私がやります。仕事もして収入も多いし、家事もしてくれるので、夫の時間は多く取ってあげるようにしてます」といいます。

■「正規職員を退職してもっと子どもとの時間をつくる」
家計で一番困っていることについては「夫婦ともに正規雇用の共働きで、両家の祖父母全員のサポートをもらいながら働けています。でも、子どもとの短い時間を祖父母に丸投げするのではなく、もっと一緒にいたいです。家事は便利家電を使いながら、週末の作り置きなどもして平日の家事時間を少なくしてますが、もう少し丁寧にやりたいと思ってます」とミモザさん。

今後については「正規職員を退職して、1度子どもとゆっくり夏休みを過ごしたり、10日間くらい旅行に行きたいです。そのための貯蓄として夫婦のNISA満額を目指してます。子どもの教育費、住宅ローン、そのほか買い替えなども生活の中では出てくるので、仕事は辞めませんが、少しゆとりのある生活がしたいと思ってます。NISA満額にはあと4年はかかりそうなので、それまで正規で働きますが、長女は中学生になってしまうので、意識して子どもとの時間をつくりたいと思ってます」と明かします。

また「夫は定年まで働くつもりでいてくれてます。私は子育てやローンが一区切りついたら、資産額と相談して、趣味程度の仕事をしたり、やってみたいアルバイトなどを楽しめたらなと思っています」と話していました。


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