◆第77回毎日王冠・G2(10月4日、東京競馬場・芝1800メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)=10月2日、枠順確定

 第77回毎日王冠・G2(10月4日、東京競馬場・芝1800メートル=1着馬に天皇賞・秋の優先出走権)の枠順が10月2日、確定し、クリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が騎乗予定のレイニング(牡4歳、美浦・森一誠厩舎、父サートゥルナーリア)は7枠14番に決まった。

 現在117勝で2位の岩田望来騎手に1勝差ながらリーディング首位。

意外にもJRA重賞は5月のヴィクトリアM・G1(エンブロイダリー)での179勝目を最後に勝利がないが、今回の舞台となる東京芝1800メートルでは好成績を誇る。2016年以降では計94勝。2位の戸崎圭太騎手(72勝)に22勝差をつける断トツぶり。騎乗100回以上の勝率28・0%、連対率49・4%、複勝率64・6%もぶっちぎり1位だ。毎日王冠自体も20年サリオス、21年シュネルマイスター、24年シックスペンスの3勝をマークしている。

 皐月賞2着馬で重賞2勝のリアライズシリウスなど、3歳勢を中心に強力メンバーがそろう。レイニングは今回が重賞初挑戦だが、過去2戦2勝の得意舞台。さらに、心強い鞍上がついているだけに、侮れない存在となりそうだ。

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