Netflix実写ドラマシリーズ『ワンピース』(配信中)で、そのリアルさが話題を呼ぶ電伝虫が貯金箱として登場。現在、「トイサピエンス」にて予約を受け付けている。


原作『ワンピース』は、尾田栄一郎が1997年に「週刊少年ジャンプ」にて連載を開始し、全世界累計発行部数は4億9,000万部突破を誇る、日本を代表する大ヒットコミック。
伝説の“海賊王”ゴール・D・ロジャーが残した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を巡り、主人公モンキー・D・ルフィ率いる海賊“麦わらの一味”が壮大な冒険を繰り広げる様子を描く。

今回、8月31日より世界独占配信開始となった実写ドラマ『ワンピース』より、ガープの電伝虫が高さ約14cm×幅約9cm×奥行約20cmのレジン製貯金箱として立体化。

ヌメっとした皮膚の質感や、殻に埋め込まれたダイヤルなど、細部に至るまで精巧に再現され、塗装はすべてハンドペイントで施された。

受話器を置く台座には投入口があり、コインを入れることが可能。受話器の置き外しもロールプレイして楽しめる。


「『ONE PIECE』(Netflix)【貯金箱】電伝虫(ガープ)」は定価19,000円(税込)、「トイサピエンス」予約価格16,200円(税込)で、2023年12月発売予定。

●発売:2023 年12 月予定●定価:19,000 円(税込)
●トイサピエンス予約価格:16,200 円(税込)
●サイズ:高さ約14cm × 幅約9cm × 奥行約20cm
●メーカー:ToyQube ●販売元:株式会社ホットトイズジャパン
(C)Eiichiro Oda/SHUEISHA(C)Netflix/Tomorrow