2024年11月1日より全国公開する映画『ヴェノム』シリーズ最終章『ヴェノム:ザ・ラストダンス』が、映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』とコラボ。これに伴い、キャラクターデザイン・谷田部透湖による描き下ろし応援コラボイラストが公開された。
『ヴェノム:ザ・ラストダンス』は、1つの身体に2つの人格をもつキャラクターのユニークさが世界中から愛され、大ヒットを記録した映画『ヴェノム』シリーズの最終章。10月25日、26日、27日に先行上映が行われ、11月1日より全国公開される映画だ。
本作では、ヴェノムに隠された秘密を知るシンビオートの<神>=ヌルが登場。シリーズ最大最凶の敵としてヴェノムと対峙することになる。
そんな本作とコラボするのは、漫画家・水木しげるの生誕100周年記念作品の完全新作映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』だ。TVアニメ第6期をベースに“鬼太郎誕生”にまつわるシリーズ原点の物語を描いた長編作品。鬼太郎の父であるかつての目玉おやじと人間・水木との出会い、そして二人が立ち向かう運命を描いて第47回日本アカデミー賞で優秀アニメーション作品賞を受賞した。
同作の映像と音響をブラッシュアップした特別版『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』が10月4日から公開中。『真生版』では327カットをリテイクし、絵コンテ段階で想定されていた恐怖演出も復活。さらに音響も再ダビングを行い「制作陣が当初思い描いていた恐怖の物語」を表現した。
このたび、“ニンゲンじゃない相棒”を持つバディが活躍する両作がコラボ。人間のエディと地球外生命体シンビオートのヴェノム、幽霊族の末裔である鬼太郎の父と人間の水木という異色のコラボが、2024年9月に公開されたコラボ映像以来またも<最凶相棒秋祭2024>として邂逅することとなった。
今回は、映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』キャラクターデザイン・谷田部透湖によって描き下ろされた最強コラボイラストが公開。
<最凶相棒秋祭2024>のために谷田部が描き下ろした本コラボを応援するイラストは、それぞれの作品で熱い共闘を繰り広げるバディたちが収められている。
出会うはずがなかった2組がまさかのひとつの世界線で邂逅を果たした、衝撃と興奮の1枚。鋭い目と気味悪く伸びる長い舌をしたグロテスクな風貌のヴェノムを物珍しそうに見入る鬼太郎の父と、怪訝そうに眺める水木がなんとも可愛らしい。
そして2人の視線をいつも通りに“俺様”な表情で受け入れるヴェノムと、そんなヴェノムに今にも振り回されそうなエディも必見。
バディたちの距離感からは最初は反発しあうも、2人で過ごす時間が絆を深めていく、2つの作品でバディたちが見せる確かな信頼関係を感じさせている。
イラストを手掛けた谷田部も<最凶相棒秋祭 2024>は納得のコラボレーションであったという。
「まさか『ヴェノム』と『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』がコラボするとは! 最初知った時は驚きましたが、『俺たちの相棒はニンゲンじゃない』というキャッチコピーを聞いて、なるほど! と膝を打ちました。両作品とも、種の異なるバディがお互い頼り頼られながら世界を救うホットな物語になりますので、ぜひこの秋は『ヴェノム:ザ・ラストダンス』、『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』をお楽しみください」とメッセージを贈っている。
一心同体となり世界を救ってきたエディとヴェノムが、“<俺たち2人>でいることで世界は滅びる”と、衝撃の未来を示唆され、シリーズ最大の脅威との壮絶な戦いへと身を投じていく『ヴェノム:ザ・ラストダンス』。
そして鬼太郎の父と水木の出会いを描き、圧倒的絶望の果てへと2人で立ち向かった運命を描く『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』。
それぞれの物語の中で最強バディはどのような結末を迎えるのか。
映画『ヴェノム』シリーズ最終章『ヴェノム:ザ・ラストダンス』は、2024年11月1日より全国公開。映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』は、現在公開中だ。
★映画『ヴェノム:ザ・ラストダンス』について
10月25日(金)26日(土)27日(日)先行上映 Filmed for IMAX(R)/Dolby Cinema(R)
11月1日(金)全国公開
Filmed for IMAX(R)/Dolby Cinema(R)/Dolby Atmos(R)/ScreenX with Dolby Atmos(R)(全て字幕版のみ)
2D/MX4D(R)/4DX/ULTRA 4DX/ScreenX(字幕版/日本語吹替版)
・タイトル:『ヴェノム:ザ・ラストダンス』
・原題:Venom: The Last Dance
・日本公開表記:上記をご確認の上、必ずご記載ください。
・US 公開:2024年10月25日予定
・監督・脚本:ケリー・マーセル(『ヴェノム』『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』脚本)
・原案:トム・ハーディ&ケリー・マーセル
・プロデューサー:アヴィ・アラド、マット・トルマック、エイミー・パスカル、ケリー・マーセル、トム・ハーディ、ハッチ・パーカー
・出演:トム・ハーディ、キウェテル・イジョフォー、ジュノー・テンプル、リス・エヴァンス、ペギー・ルー、アラナ・ユーバック、スティーヴン・グレアム
★映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』について
【タイトル】 鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版
【公開表記】 大ヒット上映中
【原作】 水木しげる
【キャスト】 関俊彦 木内秀信 種崎敦美(たつさき) 小林由美子 白鳥哲 飛田展男 中井和哉 沢海陽子 山路和弘 皆口裕子 釘宮理恵 石田彰
古川登志夫 / 沢城みゆき 庄司宇芽香 松風雅也 / 野沢雅子
【スタッフ】 監督:古賀豪/脚本:吉野弘幸/音楽:川井憲次/キャラクターデザイン:谷田部透湖/美術監督:市岡茉衣/色彩設計:横山さよ
子/撮影監督:石山智之/製作担当:澤守洸 堀越圭文
【配給】 東映 【制作】 東映アニメーション
(C)映画「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」製作委員会
(C) 2024 Sony Pictures Entertainment (Japan) Inc. All rights reserved.
IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby, Dolby Cinema, Dolby Atmos and the double-D symbol are registered trademarks of Dolby Laboratories
『ヴェノム:ザ・ラストダンス』は、1つの身体に2つの人格をもつキャラクターのユニークさが世界中から愛され、大ヒットを記録した映画『ヴェノム』シリーズの最終章。10月25日、26日、27日に先行上映が行われ、11月1日より全国公開される映画だ。
本作では、ヴェノムに隠された秘密を知るシンビオートの<神>=ヌルが登場。シリーズ最大最凶の敵としてヴェノムと対峙することになる。
そんな本作とコラボするのは、漫画家・水木しげるの生誕100周年記念作品の完全新作映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』だ。TVアニメ第6期をベースに“鬼太郎誕生”にまつわるシリーズ原点の物語を描いた長編作品。鬼太郎の父であるかつての目玉おやじと人間・水木との出会い、そして二人が立ち向かう運命を描いて第47回日本アカデミー賞で優秀アニメーション作品賞を受賞した。
同作の映像と音響をブラッシュアップした特別版『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』が10月4日から公開中。『真生版』では327カットをリテイクし、絵コンテ段階で想定されていた恐怖演出も復活。さらに音響も再ダビングを行い「制作陣が当初思い描いていた恐怖の物語」を表現した。
このたび、“ニンゲンじゃない相棒”を持つバディが活躍する両作がコラボ。人間のエディと地球外生命体シンビオートのヴェノム、幽霊族の末裔である鬼太郎の父と人間の水木という異色のコラボが、2024年9月に公開されたコラボ映像以来またも<最凶相棒秋祭2024>として邂逅することとなった。
今回は、映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』キャラクターデザイン・谷田部透湖によって描き下ろされた最強コラボイラストが公開。
<最凶相棒秋祭2024>のために谷田部が描き下ろした本コラボを応援するイラストは、それぞれの作品で熱い共闘を繰り広げるバディたちが収められている。
出会うはずがなかった2組がまさかのひとつの世界線で邂逅を果たした、衝撃と興奮の1枚。鋭い目と気味悪く伸びる長い舌をしたグロテスクな風貌のヴェノムを物珍しそうに見入る鬼太郎の父と、怪訝そうに眺める水木がなんとも可愛らしい。
そして2人の視線をいつも通りに“俺様”な表情で受け入れるヴェノムと、そんなヴェノムに今にも振り回されそうなエディも必見。
バディたちの距離感からは最初は反発しあうも、2人で過ごす時間が絆を深めていく、2つの作品でバディたちが見せる確かな信頼関係を感じさせている。
イラストを手掛けた谷田部も<最凶相棒秋祭 2024>は納得のコラボレーションであったという。
「まさか『ヴェノム』と『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』がコラボするとは! 最初知った時は驚きましたが、『俺たちの相棒はニンゲンじゃない』というキャッチコピーを聞いて、なるほど! と膝を打ちました。両作品とも、種の異なるバディがお互い頼り頼られながら世界を救うホットな物語になりますので、ぜひこの秋は『ヴェノム:ザ・ラストダンス』、『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』をお楽しみください」とメッセージを贈っている。
一心同体となり世界を救ってきたエディとヴェノムが、“<俺たち2人>でいることで世界は滅びる”と、衝撃の未来を示唆され、シリーズ最大の脅威との壮絶な戦いへと身を投じていく『ヴェノム:ザ・ラストダンス』。
そして鬼太郎の父と水木の出会いを描き、圧倒的絶望の果てへと2人で立ち向かった運命を描く『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』。
それぞれの物語の中で最強バディはどのような結末を迎えるのか。
この秋はぜひ劇場へ足を運んで、両作品を見届けよう。
映画『ヴェノム』シリーズ最終章『ヴェノム:ザ・ラストダンス』は、2024年11月1日より全国公開。映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』は、現在公開中だ。
★映画『ヴェノム:ザ・ラストダンス』について
10月25日(金)26日(土)27日(日)先行上映 Filmed for IMAX(R)/Dolby Cinema(R)
11月1日(金)全国公開
Filmed for IMAX(R)/Dolby Cinema(R)/Dolby Atmos(R)/ScreenX with Dolby Atmos(R)(全て字幕版のみ)
2D/MX4D(R)/4DX/ULTRA 4DX/ScreenX(字幕版/日本語吹替版)
・タイトル:『ヴェノム:ザ・ラストダンス』
・原題:Venom: The Last Dance
・日本公開表記:上記をご確認の上、必ずご記載ください。
・US 公開:2024年10月25日予定
・監督・脚本:ケリー・マーセル(『ヴェノム』『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』脚本)
・原案:トム・ハーディ&ケリー・マーセル
・プロデューサー:アヴィ・アラド、マット・トルマック、エイミー・パスカル、ケリー・マーセル、トム・ハーディ、ハッチ・パーカー
・出演:トム・ハーディ、キウェテル・イジョフォー、ジュノー・テンプル、リス・エヴァンス、ペギー・ルー、アラナ・ユーバック、スティーヴン・グレアム
★映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』について
【タイトル】 鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版
【公開表記】 大ヒット上映中
【原作】 水木しげる
【キャスト】 関俊彦 木内秀信 種崎敦美(たつさき) 小林由美子 白鳥哲 飛田展男 中井和哉 沢海陽子 山路和弘 皆口裕子 釘宮理恵 石田彰
古川登志夫 / 沢城みゆき 庄司宇芽香 松風雅也 / 野沢雅子
【スタッフ】 監督:古賀豪/脚本:吉野弘幸/音楽:川井憲次/キャラクターデザイン:谷田部透湖/美術監督:市岡茉衣/色彩設計:横山さよ
子/撮影監督:石山智之/製作担当:澤守洸 堀越圭文
【配給】 東映 【制作】 東映アニメーション
(C)映画「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」製作委員会
(C) 2024 Sony Pictures Entertainment (Japan) Inc. All rights reserved.
IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby, Dolby Cinema, Dolby Atmos and the double-D symbol are registered trademarks of Dolby Laboratories
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