エディオン広島本店、72年間地元客から愛され続ける都市型店舗

エディオン広島本店、72年間地元客から愛され続ける都市型店舗
久保会長の夢だったという東館と西館がつながったエディオン広島本店
 6月21日にリニューアルオープンしたエディオン広島本店は、10日間で22万人が訪れるほど地元客に愛され続けた店だ。エディオントップの久保允誉会長兼社長執行役員の長年の夢だったという東館と西館の二棟を連絡通路でつなぐほど、久保会長の思い入れが強い店舗でもある。それもそのはず、西館はエディオンの設立母体の1社である旧デオデオ(創業当時は第一産業、後にダイイチ)の創業の地であり、久保会長の生家でもあった場所だからだ。

●カフェと併設されたAppleショップ
 1947年の創業から72年間、中心地の紙屋町で広島経済を支えた。エディオンの本社機能は大阪にあるが、登記上の本社所在地は今でも広島本店がある中区紙屋町2丁目1番18号であるのは、こうした理由による。
 リニューアルされた店舗の売り場からは、地元客に対する気づかいやおもてなしが伝わってくる。例えば、西館の1階を入るとAppleショップがあるが、同じフロアに併設されたタリーズコーヒーのデザインやトーンがAppleショップと統一されてシームレスにつながっている。
 iPhoneやMacBookを選びながら、コーヒーを飲んでくつろげるなど、顧客にとって居心地のいい空間だ。レギュレーションが厳しいことで有名なAppleショップで、このような展開をしようと思ってもなかなか難しい。Appleの広報は「Appleが他社とコラボすることはない」と、あくまでも通常のレギュレーションに従って出店したことを強調するが、エディオンがこの空間を実現させたこと自体に驚かされる。

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「エディオン広島本店、72年間地元客から愛され続ける都市型店舗」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    ヤマダと比べたらエディオンは店員の商品知識も多いし良いよな。家電買うならケーズかエディオン。

    0
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