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Text by CINRA編集部



櫻井敦司のソロアルバム『愛の惑星』のサブスク配信が本日12月11日より開始された。



2004年6月23日に発売された同作は、今年10月に死去したBUCK-TICKのボーカル・櫻井敦司の唯一のソロアルバム。

岡村靖幸や佐藤タイジ、土屋昌巳などの国内制作陣に加え、ロビン・ガスリーやXYMOX、レイモンド・ワッツなど海外制作陣とコラボレーションした。3月7日にはアナログ盤がリリース。



また、ソロアルバム発売に際してシングルカットされた未配信ソロシングル3作『SACRIFICE』『胎児/SMELL』『惑星 Rebirth』が順次配信開始。アルバム未収録曲やアルバム収録曲の別バージョン、カバー曲などが全て最新リマスタリング音源で収められている。あわせて“SACRIFICE” “胎児” “惑星 Rebirth”のPVも配信開始。



12月30日21:00からは、2022年にFM COCOLOで放送された番組『BUCK-TICK 櫻井敦司とくるみちゃんの部屋』が復活。

ちわきまゆみが担当する土曜夜の番組『THE MAJESTIC SATURDAY NIGHT』内で、これまでに収録、放送された番組を再編集した新たな番組として放送される。



櫻井敦司、唯一のソロアルバム『愛の惑星』がサブスク解禁



櫻井敦司、唯一のソロアルバム『愛の惑星』がサブスク解禁



櫻井敦司、唯一のソロアルバム『愛の惑星』がサブスク解禁