ライアン・レイノルズとジョン・クラシンスキー監督がタッグを組んだ本作は、「子供のとき、おままごとやヒーローごっこを一緒に遊んだ空想の友達が、もしも大人になった今でもそばで見守ってくれているとしたら……」という独創的な発想から生まれた、孤独な少女と、子供にしか見えない“もふもふ”ブルーの物語。
実写洋画の声優に初挑戦した宮田。「吹替というお仕事は挑戦してみたかった一つだったので、聞いたときはすごくうれしい気持ちでした」とオファーを受けたときの喜びを語った。
本作にちなみ“大切な存在”を聞かれると、宮田は「Kis-My-Ft2というグループで活動しているのでのメンバーかなと思います」と答え、「もう約20年一緒にいるので、僕基本的に笑っていますが、メンバーはなぜか僕の笑顔から、今疲れているとか、同じ笑顔でも些細な違いでいろんな感情に気づいてくれる。ここまで自分のことを理解してくれているのはメンバーだけかもなと思う瞬間ってたくさんあるので、大切な存在はキスマイですね!」と笑顔で話した。