LIGは4月7日、「スクール検討時の学習目的に関する調査」の結果を発表した。調査は2025年1月~12月、同社運営のWebクリエイタースクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」の説明会に参加した2,489名を対象に、Webアンケート方式にて行われた。
まず、Webデザインスクールの検討目的を複数回答で聞いたところ、「就職/転職」が約7割と突出しており、キャリアチェンジを目的としたスクール受講の検討者が多いことが明らかに。次いで、「スキルアップ」が約5割、「副業」が約4割、「起業/独立」が約2割で続き、学習目的は多様化していることが伺えた。
年代別に見ると、20代は「就職/転職」が圧倒的に多い76.3%。「キャリアを変えたい」という意志が明確に表れており、「副業」(32.9%)や「起業/独立」(18.1%)は他年代と比べて低い水準にとどまっている。また、30代も「就職/転職」(63.6%)が1位だが、20代と比較して「スキルアップ」(50.5%)と「副業」(42.7%)が急接近している。
40代になると目的の構成が大きく変わり、「スキルアップ」(50.9%)が1位に浮上。次いで僅差で「就職/転職」(49.8%)、「副業」(47.1%)が続き、複数の可能性を視野に入れて学ぶ「多目的型」が主流となっている。
50代は「副業」(51.6%)が全年代で唯一の1位に。「スキルアップ」(50.0%)もほぼ同水準で、現職を維持しながらクリエイティブスキルを活かした収入源の確保を目指す傾向が見て取れた。











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