琵琶湖のほとりで過ごすレイクサイドグランピング“Lakeside Resort&Cafe AFUMI KITAKOMATSU”が、7月12日(火)から、滋賀・大津市にオープン。リゾートグランピングドットコムでは予約受付を開始した。



■ドームテントは3種のバリエーション

 Lakeside Resort&Cafe AFUMI KITAKOMATSUは、琵琶湖まで約10歩の場所に位置するグランピング施設。山・川・湖に囲まれた自然と調和するロケーションで、春夏秋冬の景色を堪能することができる。

 ドームテントは、最大4人迄宿泊可能なスタンダードタイプ、露天風呂付きタイプ、ドッグランタイプの3種のバリエーションを用意。くわえて最大6人迄宿泊可能なヴィラ棟を常設した全12棟の客室がそろい、いずれも専用の食事スペース、トイレ、シャワーを完備している。

 また食事には、地元で長く愛され親しまれてきた野菜といった滋賀県産のおいしい食材、高島名物のとんちゃん焼きなど、滋賀・高島を堪能するグランピングBBQを提供。晴れた日の朝食は、琵琶湖畔の砂浜で楽しむのもおすすめだという。


 さらに、インクルーシブサービスで提供する夜間限定のFREE BARや、キャンプの定番キャンプファイヤーができるファイヤーピットも用意され、昼も夜も楽しめるグランピング施設となっている。

【「Lakeside Resort&Cafe AFUMI KITAKOMATSU」概要】
オープン日:7月12日(火)