女優の小芝風花と松本まりかが7日、都内で開催された『映画 妖怪シェアハウスー白馬の王子様じゃないん怪ー』完成披露上映会に出席。浴衣姿で登壇した小芝は「シーズン2と映画化が実現したので、ちょっと調子に乗ってて。次ハリウッドデビューじゃないかっていう話を」と白い歯を見せ、松本が現場に差し入れした青汁に関するエピソードも語った。

【写真】キュートな浴衣姿で登場した小芝風花

 ドラマ『妖怪シェアハウス』を映画化した本作は、主人公の目黒澪(小芝)が、お岩さん(四谷伊和/松本)など個性豊かな妖怪たちとともにシェアハウスで暮らす日々をユーモラスに描く。この日のイベントには共演した毎熊克哉、豊田裕大、池谷のぶえ大倉孝二、望月歩、豊島圭介監督も登壇した。

 作品にちなんで「○○じゃないん怪」と思った出来事を聞かれた松本は「美味しかったんじゃないん怪!」と、自身が現場に差し入れした青汁に対するキャストの反応が、実は良くなかったことに言及。「私としては本当に皆さんがね、美味しく飲んでくれていると思っていて」と回想し、「風花ちゃんだけはね、本当にはっきりと『いらない!まずい!』って言うから、それがまたかわいくて。『なんで!』って思ってはいたんですけど、まさか、大倉さん、美味しかったんじゃないん怪!」とコメント。

 これに大倉は「許してくれよ~」と返し、松本は「本当に驚きました。いろんなものを飲んで、全然普通に『うん、美味しいよ』『うんうん』って言ってたんですよ。それなのに、今になって、こんな大勢の場所でおいしくないって、本当にもう岩びっくり!」とキャラクターになり切って会場を沸かせていた。

 同じ質問に小芝は「妖怪シェアハウスで泣くんかい」と返答。「ドラマ版とはまた違った、ストーリーが濃厚な感じになっていて。まさか涙腺やられるとはっていう、皆さんびっくりされると思うんですけど、ぜひこれを踏まえて楽しんでいただけたらなと思います」と作品の魅力をアピール。そして「今反省しているのは、この“かい”を妖怪の怪にしなかったのをちょっと『やべ』って思ってます(笑)。すいません」と笑顔を見せていた。

 『映画 妖怪シェアハウスー白馬の王子様じゃないん怪ー』は6月17日全国ロードショー。