鹿児島県川内市出身の女優、小西真奈美。2001年にから放送された『ココリコミラクルタイプ』(フジテレビ系)に出演しブレークすると、女優としてもNHK朝の連続テレビ小説『ちゅらさん』でヒロインの恋敵役を演じ高く評価され、数多くの映画やテレビドラマに出演している。

10月27日で45歳となる小西だが、現在もその美しさは健在で、インスタグラムに投稿される写真が「奇跡の40代」「全く年齢を重ねていない」といわれることも。そこで今回は今年ネットニュースに扱われるなど話題になった小西の美しすぎる姿を紹介したい。

【写真】アラフィフとは思えない! ネットで話題となった小西真奈美のかわいい姿

 今年9月に話題となったのは、インスタグラムに投稿されたすっぴん写真。スリランカでアーユルヴェーダという長寿や若さの維持を目的とした施術を終えた後に撮影されたもので「時々立ち止まってみる。って、とても大切ですよね。日々も。
人生も。自分自身も」というコメントを併せて投稿。美しすぎるすっぴんの小西に「本当に美しい」「なんてかわいいんだ」という声が上がっていた。

 小西が8月に投稿したのは、マキシ丈のワンピースを着た写真。目に映えるショッキングピンクがまぶしい1枚で「久しぶりにこの色のワンピースを着て出かけました」というコメントが添えられていた。また、メイクは限りなく薄めですっぴんに近いものだった。
この写真をみたファンからは「凄くお似合いで素敵」「ショッキングピンクがめっちゃきれい」「夏の太陽に負けないカラーですね」という称賛が相次いだ。

■ポニテスタイルやパリでのショットなど貴重でかわいい姿がまだまだ!

 7月には群馬県で森林浴を楽しむ写真を投稿した。これはポニーテールに黒のスリムパンツに身を包んだベランダから森を眺めている写真で、9頭身にも見える長い脚と小さな顔のコントラストが話題になった。小西は投稿のなかで「早朝の、雨を含んだひんやりとした空気が緑を色濃く、美しく魅せてくれて、素晴らしい場所でした」とコメント。群馬の森林に癒やされている様子だった。

 3月にも緑の葉が生い茂る大木の前でポーズを取る写真を3枚インスタグラムに投稿した。
寒さが残る季節だけにファー付きのダウンパーカーを着用し、「緑がいっぱいの場所は寒くても気持ちがいいですね」とコメント。アップになった顔がまったく40代とは思えない美しい肌だっただけに、「いつみてもかわいい」「きれいすぎる」「この美しさを見習いたい」など、驚きや称賛の声が上がっていた。

 同じく3月にエッフェル塔の前でポーズを取る写真2枚と、自動車から見たエッフェル塔の様子を投影した動画を1本投稿。エッフェル塔は昼とライトアップされた夕方の2枚だった。運悪くエッフェル塔はストライキだったようだが、それでも「堪能することができました」と楽しんだ様子だった。写真を見た人を驚かせたのは、その小顔ぶり。
巨大なエッフェル塔と、小さな顔のコントラストが対照的で、「顔小さすぎ」「小顔すぎる」などの声が。また「パリが似合う」「フランスのイメージに合う」などのコメントも投稿されていた。

引用:「小西真奈美」インスタグラム(@manami.official)