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映画「ヘルタースケルター」で喰らい返して生きる沢尻エリカ

映画「ヘルタースケルター」で喰らい返して生きる沢尻エリカ
へルタースケルター<br />7月14日より全国ロードショー<br />同日公開、男のバイタリティーを描いた「海猿」とある種対を成しているような気がしないでもない。
主演女優・沢尻エリカが、体調不良により映画のPR活動を休止していることや、週刊誌が彼女のスキャンダル記事を書いたことも手伝って「ヘルタースケルター」が話題になっている。

この映画は、全身整形をしてまでも美と幸せを手に入れようとする、主人公りりこの貪欲な生き様を描いたもの。

女優の周辺よりも、この映画の内容のほうが話題になってほしいところだが、今のところ、記事になるのは「大胆な濡れ場」とか「脱ぎっぷり」とかばっかり。
こんなご時世(どんなご時世だ)だから仕方ないのか。
いやいや、仕方なくなくない!
この映画の劇中曲として使われているのは「蛹化(むし)の女」(戸川純)だが、私は疑う女である。

この映画、いったいどうしたいの?と思って、プロデューサーのひとり甘木モリオ(以下甘木P)に会いに行った。

なぜ、この人に会おうと思ったかと言うと、自称「エロデューサー」(もちろんブラックジョーク)だから。女優が脱ぐ映画を何作も手掛けてきた甘木Pなので、この映画でもその腕をふるったのかしら?と思ったのだ。

しかし、その疑いはしょっぱなから粉砕されてしまった。
「へルタースケルター」はもうひとりのプロデューサー宇田充が進めていた企画で、沢尻エリカも宇田サイドでオファーをかけていたそうだ。
なあんだ。
帰ろう……
と思ったら、呼び止められた。
甘木P、映画「クローズド・ノート」のプロデュースもしていたのだ。
そう、あの名台詞「別に」を生み、沢尻エリカを美少女女優からお騒がせ女優に変えてしまった、あの映画である。

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