ああ、面白かった!
やはり、そんな最終回でした。日曜劇場「ごめんね青春!」(12月21日放送 TBS午後9時)。

一時は、もしかしたら、放火が平助(錦戸亮)のせいじゃないって展開もあるかもと思ったこともありましたが、あまりに平助が毎回涙目になるので、その可能性をすっかり忘れていました。不覚!
最後の最後で、告白して、罪を浄めて、終わるのだと思い込んでいたところ、目の前でフッと落ちる球を投げられた感じにやられました。

文化祭の2日間、めいっぱい楽しんだ後、締めに、平助が「ミスター青春」に選ばれて挨拶のために壇上へ。ドラマ開始から27分あたりから35分くらいまで、ついに、平助が全校生徒及び先生たちに、14年前礼拝堂を燃やした件を告白します。
ざわつく一同。それなりに理解あるシスター吉井(斉藤由貴)もさすがに憤りを露わにし、平助を責めますが、生徒たちは、平助の味方でした。

結局、サトシ(永山絢斗)が、当時の担当刑事(岩寺真志)を連れてきて、火事の原因が平助の投げた花火だった確率の低さを明かします。
先生たちが口々に、罪を肩代わりする発言していく場面は、実は、全員が共謀して平助を庇っているのではないか? と疑ってみたり。
でも、結果、そうはならず、ハッピー展開。

あまりに清々しい終わり方だったので、くどくど言わず、平助とお母さんの菩薩(森下愛子)と一緒に「ああ、面白かった!」だけで良いような気もしつつ、でもそれじゃなんなんで、あえて言おう、