90s

捏造された「ドラえもんの最終回」が大人気に! SF映画の原案に採用される事態に

捏造された「ドラえもんの最終回」が大人気に! SF映画の原案に採用される事態に
今なおファンが多い「ドラえもん」
まだ個人間のやり取りがLINEではなく、E-メールで行われていた頃。チェーンメールなるものが流行していたことを覚えていますか?
90年代、携帯電話の普及に伴い、全国に伝播したこの現象。複数人へ転送しないと呪われる、殺されるなどの情報が飛び交って受信者をパニックに陥れたものです。

チェーンメールで広まった「ドラえもんの最終回」


そんなチェンメの中には、こんなタイトルのものが含まれていました。題して「ドラえもんの最終回」。言わずと知れた、国民的アニメのフィナーレを語る内容です。
未完の長寿作品としての宿命なのでしょうか。これまで「のび太が植物人間」「スネオが漫画家」など、様々なラストが囁かれてきた同作。それら全てを原作者の藤子・F・不二雄が「こうした最終回にはしない」と80年代後半に一蹴したため、噂は立ち消えとなっていました。

それから時を隔てた90年代に登場したのが、このメールです。本文に記載された物語も、これまで同様、嘘か本当か分かりません。
しかし、その中身があまりにも緻密に作りこまれて完成度が高く、感動的でした。そのためメールの読者はもちろん、それ読んだ人から伝え聞いた人、さらにはマスメディアまでもが、“本物”と信じ込む異例の事態に発展したのです。

壊れたドラえもんをのび太が修理する感動の物語


物語の概要はこうです……。ある日、動かなくなったドラえもんを発見するのび太。それを修理しようと、未来からドラミちゃんを呼び寄せたところ、バッテリー切れが原因だと分かります。バッテリーの交換を望むのび太でしたが、それを実行すれば、ドラえもんの記憶が全て消去されることが判明。また、開発者を呼ぼうとするも、その情報は重要機密事項で開示不可能とのこと。のび太は悩みます。悩み抜いた末に、自分が修理者となることを選択したのです。

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