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竹内涼真×鈴木亮平「テセウスの船」9話考察【再放送】

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竹内涼真×鈴木亮平「テセウスの船」9話考察【再放送】
イラスト/まつもとりえこ

新型コロナ感染拡大の影響で、各テレビ局はドラマの撮影や番組の収録が行えず、過去の番組の再放送や再編集版、傑作選などが多く放送されている。

TBS日曜劇場で今年1〜3月にオンエアされた「テセウスの船」が再放送中だ。今回は一部地域では放送されていないものの、おじいさんの古い斧(@gfsoldaxe)が再放送に合わせてつぶやくTwitter連動企画も行われており、一度ドラマを観た人も、本放送を見逃した人も楽しめる内容となっている。

エキレビ!で掲載した、近藤正高氏によるレビューを再掲する(日付などは当時のまま掲載)。

ここへ来て明かされる新事実。村人たちが文吾に優しくするのも逆に怪しい


TBSの日曜劇場「テセウスの船」がついに今夜、最終回を迎える。主人公・田村心(竹内涼真)は、1989年に起こった音臼小学校の無差別殺人事件で死刑囚となった父・佐野文吾(鈴木亮平)の冤罪を晴らすため、これまでずっと真犯人を探してきた。

それが後半へ来て、小学校の児童・加藤みきお(柴崎楓雅)が真犯人として浮かび上がる。心は2020年の現代から再度31年前にタイムスリップすると、音臼の駐在所の警官だった文吾とともにみきおを追った。その過程で、文吾は逆にみきおから村のキャンプ場に呼び出されるのだが、ほかの何者かにスタンガンを当てられて気を失う。さらにみきおも、同様にスタンガンを当てられて眠らされてしまった。

文吾に殺人容疑! それでも和子は夫を信じる


第9話の冒頭では、文吾のあとを追ってキャンプ場に来た心が、父の乗ってきたパトカーの車内にみきおが寝かされているのを発見。それからすぐ、誰が通報したのか本署の刑事たちも現れた。しかし文吾の姿はなく、警察無線にも出ない。

ここから文吾にみきおへの殺人未遂の容疑がかかり、宮城県警監察官室の馬淵(小籔千豊)たちが文吾宅に踏み込んで家中を引っ掻き回す。物証は出てこなかったものの、翌日にはマスコミも押しかけ、文吾をすでに犯人であるかのように報じた。そんな騒ぎに、佐野家の子供たち……鈴(白鳥玉季)と慎吾(番家天嵩)も父を疑い出す。

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