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『逃げるは恥だが役に立つ』ムズキュン特別編8話 全俺が泣いた「僕は、女性経験がありません」

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『逃げるは恥だが役に立つ』ムズキュン特別編8話 全俺が泣いた「僕は、女性経験がありません」
イラスト/小西りえこ

新型コロナ感染拡大の影響で、各テレビ局では過去の番組の再放送や再編集版、傑作選などが多く放送されている。

TBSにて、2016年10月〜12月にオンエアされた「逃げるは恥だが役に立つ」特別編が放送中だ。エキレビ!で本放送時に掲載した、沢野奈津夫氏によるレビューを再掲する(日付などは当時のまま掲載)。

イケメン VS 童貞


人気マンガが原作のTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』。舞台の横浜と、日産ジュークの魅力が詰まった回。旦那(宇梶剛士)にブチ切れたり、田原総一郎になったり、巨匠・堺正章になったり、第8話は富田靖子の演技の幅を見ることができる回でもある。

「いいですよ、平匡さんとなら、そういうことしても」

精一杯の誘いを津崎(星野源)に断られてしまったみくり(新垣結衣)は、母親(富田靖子)の骨折を理由に、職場を放棄して実家へ戻ってしまう。実家での生活は居心地が良いが、夫婦という形についての考えを改めさせられる。

一方の津崎は珍しく職場の仲間で飲むことに。風見(大谷亮平)に実家に帰ったみくりについて皮肉を言われ、思わず場の空気を無視して本音で言い返す。

「僕はこんな場所で皮肉を吹っ掛けるような自信に満ち溢れた人間ではないし、生き方も見た目も何もかも違う」

超イケメン VS 童貞。肉食 VS 草食。ネガティブなことしか言っていないように思えるが、これが本音であり、これが童貞の言い分。あんなスカした超イケメンを前にこれを言うのは勇気がいることだ。完全に生き物として格上と認めてしまっているのに津崎はよく言った。そこそこのイケメンでもあそこは言い返せない。

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