高見沢俊彦、“1人ALFEE”に挑戦! 50周年記念展で遊び心あふれる姿を披露
41年ぶりに『NHK紅白歌合戦』に出場することが決定したTHE ALFEEの高見沢俊彦がバンドの公式インスタグラムを更新。デビュー50周年を記念して開催中のTHE ALFEE展『THE ALFEE'S LEGACY 〜50年の足跡〜』を訪れた様子を投稿した。


「熊手 ALFEEで
1人ALFEEやってみた!

中々楽しいALFEE展でした\(^o^)/
(Takamiy)」

と顔文字を交えつつユニークに報告した高見沢は、同展の目玉の一つである50周年記念トリビュート・アルバム『五十年祭』のジャケットに使用された“熊手”の顔はめパネルに挑戦。桜井賢、坂崎幸之助、高見沢俊彦の顔の部分それぞれに自身の顔をはめた画像3点と、それらを合成した“1人ALFEE”画像の計4点を公開した。

この投稿にファンからは「櫻井さんと坂崎さんにもやってほしい!」「Takamiy何やってるの!(笑) 可愛くて素敵すぎる70歳」「うわータカミーそっくり!って思ったら本物だった(笑)」などのコメントが続々と寄せられている。

写真や衣装、ギターなどの貴重なアイテムを通してバンドの50年の軌跡を辿るTHE ALFEE展『THE ALFEE'S LEGACY 〜50年の足跡〜』は、11月24日(日)まで東京・西武渋谷店で開催中。その後、名古屋や埼玉をはじめ全国の百貨店を巡回予定。


【参照元】THE ALFEEオフィシャルインスタグラム

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