
タレントで歌手の上地雄輔が30日、自身のインスタグラムを更新。母校・横浜高校の野球部がセンバツ高校野球で優勝したことについて、ファンや関係者から祝福のメッセージを受け取ったことに対してユーモアを交えながら感謝の気持ちを伝えた。
上地は「#俺は何もしてませんw」と前置きし、「野球してねーし球場にも行ってないし、、ただ『頑張れー』と思ってただけです笑」とコメント。
そのあと、横浜高校の選手や村田浩明監督、応援団など、関係者すべてに対してお祝いの言葉を送り、「試合前も試合も試合後も素晴らしかったです^_^」とその素晴らしいパフォーマンスを称賛した。
優勝を争った智弁和歌山高校や他の高校の球児たちにも触れ、「素敵でした^ ^」と称えた。
投稿の中では、後輩から送られてきた動画に入っている掛け声が「遊助」と聞こえて懐かしい気持ちが蘇ったことも明かし、「これからも俺も誰かの背中を押せるよう頑張りながら応援してます」と決意を新たにした。
最後には、「本当におめでとう & お疲れ様 & ありがとう」と感謝の気持ちを伝え、夏への挑戦が始まることを示唆して締めくくった。
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【参照元】
上地雄輔オフィシャルインスタグラム