堀内敬子、月9『119エマージェンシーコール』最終回を迎え「良いドラマだったな」
堀内敬子オフィシャルインスタグラム(@horiuchi_keiko)より

女優の堀内敬子が1日、自身のインスタグラムを更新し、フジ月9ドラマ『119 エマージェンシーコール』が最終回を迎えた感想を投稿した。

ドラマが終了したことについて、堀内は「緊急時、焦らず対応する事や、電話の向こうや、救急隊の人達、寄り添ってくれる人がいる事が、とても分かる良いドラマだったなぁ」と振り返り、作品のメッセージに感銘を受けたことを明かした。


また、最終回を迎えたことに対して、「またみんなに会えるような気がしてなりません」と、共演者やスタッフとの絆を感じている様子を表現。「ありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えた。

さらに、堀内は投稿の最後に「#可愛いお花をいただきました」と報告し、その写真も投稿。撮影を共にした仲間からの心温まるプレゼントにも触れている。

堀内は同作にて、清野菜名が演じる主人公・粕原雪の母親・粕原春香を演じた。


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【参照元】
堀内敬子オフィシャルインスタグラム
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