ご遺骨から作る美しい人工宝石!〜変化する供養の形〜

遺骨で作る人工宝石とは、遺骨を加工してダイヤモンドなどの宝石を生成したものです。最近は、ライフスタイルや死生観の変化などに伴い、お墓に遺骨を納骨するという供養だけにとらわれず、遺骨をそばに置く手元供養を希望される方も多くなりました。このような背景事情により、遺骨で作る人工宝石はいつでも身近に故人を感じることができる手元供養品として人気があります。
今回は、遺骨で作る人工宝石について、くわしくご紹介します。


多様化する供養のかたち

かつて遺骨は、先祖代々のお墓や新しく建てたお墓に納骨するのが一般的でした。しかし、最近は核家族化によるライフスタイルの変化や死に対する価値観の変化、経済的な事情などから、散骨や手元供養などの新しい供養のかたちを選択する方も増えています。
手元供養とは、お墓への納骨の代わりに、あるいは納骨を行った上で、遺骨や遺灰などをミニ骨壺やオブジェに入れて自宅に保管したり、ペンダントや指輪などに加工して持ち歩いて供養するという新しい供養のかたちです。
特に、肌身に付けることができるアクセサリーは、いつでもそばに大切な故人を感じていたい方におすすめです。遺骨や遺灰を入れる遺骨ペンダントがよく知られていますが、遺骨を加工して生成する人工宝石をペンダントや指輪、ブレスレットなどのアクセサリーにすることもできます。


遺骨から作るダイヤモンド


お墓の代わりに「ダイヤモンド葬」

ご遺骨から作る美しい人工宝石!〜変化する供養の形〜
遺骨から作る人工宝石の代表的なものが、いわゆるメモリアル・ダイヤモンドと呼ばれる遺骨ダイヤモンドです。2000年代初め頃から、スイスやアメリカなどの会社がサービスを開始しました。「お墓の代わりにしたい」という思いからメモリアル・ダイヤモンドを製作する方も多く、「ダイヤモンド葬」とも呼ばれています。


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