◆米大リーグ ブルージェイズ8―1レッドソックス(29日、カナダ・オンタリオ州トロント=ロジャーズセンター)

 ブルージェイズの岡本和真内野手が29日(日本時間30日)、「4番・三塁」で先発。2試合連続の2点適時打を放ち、連勝に貢献した。

4打数1安打2打点2三振で打率は2割2分4厘となった。

 0―1で迎えた3回2死満塁のチャンスで先発ベヨのカウント2―0からの3球目、低めのシンカーをとらえ、左前にはじき返した。打球は左翼手の前でワンバウンド。2者が生還し、2―1と逆転した。

 ベヨの暴投で二、三塁となり、バーショ四球で再び満塁。ピナンゴの左前打で岡本が二塁から本塁に突入したが、タッチアウトとなった。この回3点を挙げて3―1と逆転した。

 ブ軍は4回にクレメントの1号2ラン、5回には戦列復帰したスプリンガーの代打適時打などで2点ずつ加点し、7―1と突き放した。

 岡本は24日と25日に4号と5号を連発。その後2戦は連続ノーヒットだったが、前日は決勝点となる2点適時打を放つなど4打数1安打2打点で勝利に貢献した。直近11試合で11打点と貴重な得点をもたらす存在となっている。

 前日にスタメンだったレッドソックスの吉田正尚外野手は、ブ軍先発が左腕ラウアーであったためベンチスタートで、出番はなかった。

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