◆米大リーグ レッズ―ロッキーズ(29日、米オハイオ州シンシナティ=グレートアメリカンボールパーク)

 ロッキーズの菅野智之投手(36)が、敵地のレッズ戦で先発。山本由伸(ドジャース)が3試合、大谷翔平(ドジャース)が2試合、今永昇太カブス)も1試合足踏みしている3勝目を目指してマウンドに上がった。

 1回、サリバンの満塁一掃二塁打で3点をもらった菅野。その裏にマウンドに上がると、2安打を許すも遊撃トーバーの本塁への好返球に救われ無失点で立ち上がった。

 現地22日、本拠地・パドレス戦で先発し、6回途中で101球を投げ、5安打1失点、4奪三振の好投を見せて、2勝目(1敗)をつかんだ。101球は今季最多でメジャー35試合目の登板で2番目に多い投球数となった。

 今季はブルージェイズに始まって、フィリーズ、パドレス(2度)、ドジャースといずれも昨年ポストシーズン進出の強豪と対戦。レッズも昨年ワイルドカード、今季も中地区首位を走っているチーム。老練なピッチングで3勝目挙げられるか。

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